松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



いってらっしゃい!

私の日課である家族のための朝食、夕食づくり。そして娘たちのお弁当の用意は毎日続きます。

娘たちのお弁当は基本的には月曜日から金曜日まで。

しかし、今日もお弁当が必要だと昨日の夜遅くに三女が言い出しました。そしたら次女が私も!と。

材料の準備もあるのだから早く言ってくれよ!

さすがにそう思ってしまいます。


7時の出校前には何とか間に合いました。

土曜日と日曜日はお弁当か無いと思っているので、冷蔵庫の残り物。

鮎を二枚おろしにしてあったものが、冷蔵庫に残してあったので塩胡椒を振って小麦粉にまぶし、バターで炒めました。


残り物とは言いましたが、いつもよりゴージャスになりました。

毎日のお弁当は元気の源。

そう考えているのでパワーを注いでパパは作っています。

今日も元気に学校で頑張ってきなさい。

いってらっしゃい!

栗蒸し羊羹

おはようございます。

少し前から店頭に栗蒸し羊羹を並べております。


既にこのブログでご紹介していたと思っていましたが、まだでしたので少しご案内が立ち遅れました。

申し訳ございません。

栗羊羹はご紹介済みですが、この栗蒸し羊羹はまた違った食感や味わいになっています。

栗蒸し羊羹特有のモチモチとした食感を感じていただけましたら幸いです。

満月にすすき

表題の満月にすすきですが、満月とすすきの組み合わせて使う昔からの和菓子の図案の一つです。




武蔵野と名付けてお店に並べました。

10月4日の十五夜の前後は月が綺麗に見えます。

すすきが風にたなびく武蔵野の空に大きな満月が優しい月光をもらたしてくれる。
そんな情景を和菓子に落とし込みました。




お話は変わりますが、松屋長春では10月4日の十五夜の日には、お店でお買い物をされましたお客様にすすきをお持ち帰りいただくサービスを毎年しております。

このすすきですが、私が時間のある時に色んなところから調達してくるのですが、結構苦労します。
お知り合いの方からいただくものが多いのですが、それでは足りません。ですので、自生しているすすきを探して奔走します。

皆さまはあまりすすきにスポットを当てて運転されてはいないと思います。
最初、私のイメージとしては木曽三川の河原などがその一つと考えておりましたが、全くすすきはありません。
毎年探し回ってやっとわかった事ですが、山道などに多く自生しています。やはり少し涼しいところに自生しやすいのでしょうか。



高速道路脇や香嵐渓の方にもたくさん自生しています。



今年もそんなところから探してまいります。
ご希望のお客様はご遠慮なく店頭でお申し付け下さい。