松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



本日の茶席菓子

昨日ご案内いたしましたように、本日は国府宮神社の茶会の日です。

昨日ご紹介しました干菓子以外の二種の生菓子も完成いたしました。

重大な責任をいつも背負いながら作っているため、緊張感いっぱいで疲労困憊です。

しかし、おおよそ2000個の和菓子を仕上げた達成感に浸り、とても清々しい気持ちのよい朝を迎えております。


軽羹製の生地に黒糖を使った丹波大納言小豆のこしあん。

銘「稔りの秋」


蒸しこなしと練りこなしをそれぞれ仕上げた後で二つを合わせた、いわゆるハイブリッドこなし製。中は栗を抱き込んだこしあんで秋の山景色を表現した生菓子となっています。

銘「深山路」

本日の生菓子二種と昨日ご紹介しました干菓子を合わせて、ご来席のお客様をおもてなしさせていただきます。

素晴らしい秋晴れの空です。たくさんのお客様のご来席をお待ちしております。