松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



可愛くてたまらない

近頃、和菓子に関するお話が遠のいてしまっています。申し訳ございません。本日のブログの最後に少しご案内がございますのでご容赦くださいませ。

随分前から大坂なおみ選手に首ったけな私です。
彼女の一挙手一投足が可愛くて可愛くて。







インタビューが茶目っ気たっぷりでまた可愛い。






思ったまんまの気持ちを伝えるだけでなく、そこへ少しの彼女らしいユーモアをのっけてインタビュアーや観客を笑いの渦に巻き込んでくれます。

特に私が感銘を受けたのは、前回の全米オープンテニスの決勝後のインタビューです。セリーナ ウイリアムズに勝って優勝したのですが、セリーナの応援が圧倒的に多かった観客へ向かって放った言葉の端々に勝ってしまった謝罪の言葉が口をついて出た事です。

勝ったのに謝る。普通では考えられない事でしょうが、私にはこのインタビューがとても日本的で奥床しく感じ、嬉しさとともに涙が滲んだ瞬間でありました。

日本で生まれた彼女ですが、育ちはアメリカです。日本語もたどたどしく、堪能ではないのは一目瞭然。しかし、インタビュー時には手をお尻の後ろで組んで受ける。こんなところも日本人の女の子らしくて大好きです。






今回の全豪オープンテニスも前回同様に決勝まで進みました。

準決勝のプリスコバ戦の一番最後のサーブの後、ビデオ判定を手を合わせて「お願い」と目をつぶり、判定が覆って勝利が決まった瞬間にスキップをし始めた彼女の姿はカワイイとしか表現しようがありません。

嬉しい時、スキップをするというのは誰もが知っている体から自然と溢れ出る表現です。しかし、私は未だかつて嬉しい!とスキップした人を見た事がありませんでした。なので嬉しい時にスキップは迷信であると思っていたのですが、本当だったのですね。

今日の決勝も彼女らしく、全ての観客を虜にするプレーをして欲しいと願っています。

ガンバレ、NAOMI!












和菓子のお話もさせていただきます。


本日の和菓子はこちら。




稲沢市勤労福祉会館にて


池坊展が毎年あり、この展示会でお使いいただきます生菓子となっております。

本日、明日の二日間開催されます。

明日はまた違う生菓子を作ります。
また明日にもご案内する予定でおります。

お時間のございます方、ご興味のお有りの方、お出かけいただけましたらいかがでしょうか。