松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



暦の上では秋でも

おはようございます。

本日は二十四節気の立秋です。

暦の上では秋でも、全くそのような気分にはなれないほど熱波の日が続いております。

決まりとしましては立秋前は「暑中見舞い」、立秋後は「残暑見舞い」で手紙を出すもの。

しかし、これだけ暑いと「暑中見舞い」で手紙を出してもおかしくはないと思えてきます。

地球温暖化に伴い、こうした季節毎の決まりごとなどは少しずつ変化させなければならない時代になってきたのかもしれませんね。

昔からの教育を頑なに守り通すきらいがある日本人ですが、このようなところは柔軟に対応していかなければならないと私は思いますが如何でしょうか。

そうでもしないと暦と私たちの感覚のズレが広がってしまいますものね。

前置きが長くなりましたが、


生菓子はまだまだ秋とはなりません。

焼き菓子をお店に並べました。

ふわふわの卵の香り高き生地に丹波大納言小豆の粒あんを合わせました。

しばらくは夏の和菓子たちにお付き合いくださいませ。