松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



小さい秋みいつけた

「だれかさんが だれかさんが

だれかさんが みつけた

ちいさい あき ちいさい あき

ちいさい あき みつけた

めかくしおにさん ての なるほうへ

すましたおみみに かすかにしみた

よんでる くちぶえ もずのこえ

ちいさい あき ちいさい あき

ちいさい あき みいつけた」

誰もが知っている童謡、「ちいさい秋みつけた」の1番の歌詞です。

知っているつもりで歌おうと思ったのですが、メロディは浮かんでも歌詞がなかなか出てきません。

小さい頃は学校の授業や、NHKの子供番組でよく聴いた覚えがありますし、おばあちゃんや母も歌ってくれていました。

しかし、私は娘たちを寝かしつける時によくNHKのおかあさんといっしょで歌われる歌は歌いましたが、童謡は歌った事があったのだろうか。

故郷の懐かしい風景が失われつつある昨今ですが、優しい記憶として覚えている童謡などもこの先消えゆく存在となりつつあるのかなぁなどと、少し寂しい気持ちになりました。


本日ご紹介するこなし製の生菓子「小さな秋」の写真を撮りながらそんな事を考えていました。

ちいさい あき みいつけた

何度聴いてもいいフレーズですよね。