松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



神様

東京へ来て久しぶりに会った高校時代からの親友。



彼は私の全てを知ってくれている自分の分身です。

このような親友を私に与えてくれた神様に感謝しないといけません。

辛い時も悲しい時も楽しい時と同じく一緒に過ごしてくれました。

今回の東京訪問で気持ちが軽くなった人の一人です。

そして、私の長女の通う学校の校長を務める人生での唯一の恩師。



こちらの恩師も私の人生で無くてはならない気持ちの通じ合える稀有な存在であります。

私と同じように長女もお世話になり、御礼の言葉も見つかりません。

人生で唯一の全てを委ねられる師匠に出会えた事も神様に感謝しないといけません。

今回、東京へ1週間ぶりにお邪魔したのは娘の卒業式があったからであります。



晴れて娘も卒業と相成りました。



4月から私と同じ社会人。同じ土俵に立つことになります。

娘とも心の通じ合える関係で今まで来られた事をとてもありがたく、また幸せに感じたのをこの東京訪問で再確認した次第です。

娘たちとの出会いも瞬間の賜物であると思います。この素晴らしい出会いも先の二人と同じく神様からの私への贈り物だと思っています。

長いようで短い自分の人生。そこには必ず必要となる人物がいつも側にいてくれています。

彼ら無しでは現在の自分は無いと確信しています。

これからが私の皆への恩返しの順番だと思っています。

人のために。それが最後には自分のためになるのだと信じて止みません。



昨日は私の人生でもなかなか無い区切りの一日でした。

日々全ての方々への感謝を忘れずに生きていきたいと思います。

昨日の卒業式に恩師は娘たち生徒に花向けの言葉を贈って下さいました。

やる気、元気、根気。3つの気。そして人への感謝の気持ち。

これを日々忘れずに。

27,8年ぶりに拝聴した恩師の言葉は現在の生徒ではない私にも強く響きました。また、とても温かい幸せに包まれた瞬間でもありました。娘の卒業では涙が出ませんでしたが、恩師の訓示を聞いたときには目頭熱くなった次第です。おかしいですね。

幸せの神様は必ず見捨てやしない。

何事も前向きに生きていれば。

私から娘にいつも言っている言葉です。

色々な人からの励みの言葉を胸に4月から精進して欲しいものです。

まずは卒業おめでとう、愛する娘よ。