松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



願いの短冊

もうすぐ七夕、7月7日がやってきます。




私たちは普段、何気なく「七夕」と呼んでいますが、正式には「七夕(たなばた)の節句」といいます。




「桃の節句(ひなまつり)」や「端午の節句(こどもの日)」と同じく、日本の五節句のひとつなのです。




その「七夕の節句」に因んだ和菓子の販売が始まっております。




4種類の願いの短冊を閉じ込めた、錦玉製の涼菓。




それぞれの願いを星空へ託すような、目にも涼やかな一品に仕上げました。




このような和菓子は、しっかりと冷蔵庫でひんやりと冷やしてからお召し上がりいただきますと、より一層美味しくお楽しみいただけます。




七夕の夜、皆さまの願い事が天の川に届きますように。









爽やかなフレイバ

今年は随分とお作りするタイミングが遅くなってしまいました。




羊羹にレモンだけの香りや味わい、そして爽やかな酸味をしっかりとのせようと思うと、想像以上にたくさんのレモンが必要になります。




香料などのフレーバーを原材料に加えることを私は最も好みませんので、今回もレモン果汁と果皮をたっぷりと使用して仕上げました。




(もちろん着色料は使用しております。レモンだけでは、あの鮮やかなレモン色には仕上がりませんので。)




備中白小豆の上品な甘みと、レモンの爽やかな香りと酸味が織りなす爽やかな羊羹。モチモチの食感までもあわせてお召し上がりいただけましたら最高に嬉しいです。




「レモン羊羹」
















本日より販売開始いたします。




羊羹各種はすべて発送可能商品となっております。




発送をご希望のお客様は、誠にお手数ではございますが、松屋長春までお電話にてご注文くださいますようお願いいたします。

躍動感

おはようございます。




今日からまた張り切って和菓子のご紹介をしていきたいと思います。




私の足首が腫れてから今日で18日目。腫れは徐々におさまってきたものの、まだ腫れて痛みも残っております。




何がいけないかと言いますと靴が履けません。次女と三女の置き土産である少し小さめのクロックスを裸足で履いて過ごしているのですが、これがものすごくカッコ悪い。




休みの日に病院や外食や買い物でちょっと出かけるのも、人からだらしなく見られていないかと気になって仕方がありません。




こちらをチラ見した人に一人ずつ実はこうなんです、と説明したいくらいです。笑




もう少しの辛抱ですかね。




余分なお話が長くなりました。




本日はジェイアール名古屋タカシマヤにて羽二重餅の販売がございます。




先ほど仕上げ終えたところです。




ご覧いただきますとお分かりかと思いますが、シデ紐に「商標登録」「松屋長春」「羽二重餅」の印刷が無くなりました。








印刷業者さんが見つからず、ついに挽茶色のみのご用意となりましたので、あらためてご報告させていただきます。




明日の星が丘三越での販売分も、これから松屋長春の店頭で販売する羽二重餅の包装もこのようになりますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。




さて、羽二重餅の焼印も変わりました。




躍動感あふれる鮎二尾でのご案内となります。しばらくはこの焼印を愛してあげてくださいね。