松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



出荷いたしました

清々しい朝です。




早朝より配達に出かけたのですが、空気があまりに気持ち良くて、車の窓を少し開けて走りました。




身体いっぱいに秋を感じ、自然に笑顔が溢れてきます。




待ちに待った秋がやっとやってきました。




対向車の方たちは「なんだあいつ!一人で乗ってるのに気持ち悪っ!」と思ったかもしれませんね。実際に言ってると思います。笑




本日ご紹介いたしますのは「実りの秋」。








こなし製の柿です。




昨日より出荷いたしました。

天高く

おはようございます。




ハロウィン当日まで残りわずかとなりましたが、羽二重餅の焼印はこれらのハロウィン仕様でお付き合いくださいませ。












今朝の空も美しかったですよ。








これぞ秋の空!というような綺麗なうろこ雲で。




「天高く馬肥ゆる秋」




さあ、今週もどうぞ宜しくお付き合いくださいませ。

父と息子

10月21日は息子の29歳の誕生日でした。




我が家にやってきて、六年目に突入したことになります。




娘と結婚する前、初めて家族全員で焼肉を食べに行った時のこと。あまりの緊張で、一番大好きな焼肉の味が全くしなかったそうで。笑




そんな息子でしたが、今では私に対してダイナミックにツッコんでくるようになりました。「なんでやねーん!」と。笑笑




「お婿さん」、「お嫁さん」はみんな、新しい家族に飛び込まなければなりません。飛び込んだ人間は、不安と孤独が最初に訪れるものです。




飛び込む人、そして受け入れる人が、お互いに細やかなこころ配りのキャッチボールをし始める。そのうちなんだかわからないけれど、ジャストなタイミングや気持ちがそれぞれわかってきて、全員が徐々にシンクロして溶け合っていき、本当の家族になる。




私たち、我ながら本当にいい家族になりました。




私は「婿」が3人できました。しかし、彼らを「婿」と呼ぶのを最も嫌います。逆に私の事を義父などと呼びません。どこでも「お父さん」と呼んでくれますし、私を本当の父だと思ってくれているはずです。




自分に置き換えてみると、いつまで経っても何歳になっても「お婿さん」、「お嫁さん」と言われ続けたら悲しいです。いつになったら自分は家族として受け入られるんだろう?なんて辛い気持ちになるかも知れません。




だから私は息子のことを「息子」と呼びます。本当に息子たちだと思っているから当然のことですが。




息子よ、誕生日おめでとうな。




これからも毎日思いっきり笑って仕事するぞ。




我が家のモットーは「笑って生きる」なのだから。