松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



蝉時雨

今年は特にアブラゼミが多いようで、早朝から彼らたちの大合唱が始まっております。




七年あまりも土の中で静かに暮らしてきたので、黙ってられない気持ちはよくわかります。




思いっきり叫んだらいいさ。人間だってそんな時あるんだから。




早朝から元気がいいのは蝉だけではありません。




アサガオも然り。




水のシャワーを浴びると一層艶めかしく輝いて見えます。




松屋長春のアサガオも色合いをパープルへと変わり、お店に並びました。








今日はもう一種、和菓子のご紹介を。




松屋長春では「レモン羹」として販売していますが、この菓子はお茶の稽古でお使いいただくもの。




少しオシャレな名前をと、特別に「トパアズ」と銘打ちました。








本当はお店でもこの名前にしたいのですが、保守派の父の影響もあり、変えずにおります。笑




今日もステキな一日を。

ラムチョップ

昨日の夜は家族のためにラーメンをつくりました。




6人前を大釜2つで用意したのですが、つくり始めてすぐに後悔しました。「やるんじゃなかった」と。




ラーメンつくって熱中症になっていたらみんなに笑われます。




もう少しキッチンでも、のぼせ上らないような料理の選択をしなければなりませんね。




あまりに暑いので羽二重餅の焼印を涼しげな「団扇(うちわ)」に変更いたしました。








話は変わりますが、スーパーの「ロピア」ってご存知です?




先日、初めてお買い物に行ったのですが、ものすごく大きなスーパーですね。わたくし、お買い物、特に食材の買い物はテンション、モーレツに上がります。




夢見心地で1時間くらいぶらぶらと何周もしてしまいました。




特に肉のコーナーには興奮しました。




「ラムチョップ」も買ったのですが、これが極上でして。




焼く前に両面包丁を細かに入れ、塩胡椒で食べましたが、ものすごく美味しかったです。




次回お邪魔した時は「ラムチョップ」をたくさん買ってこようと思っています。




ほとんど和菓子のおはなし無かったですね。




料理の話ばかりですみません。

珍しい羽二重餅

松屋長春では、羽二重餅の生地そのものに色をつけることはほとんどありません。




そういう意味では、本日ご紹介する和菓子は珍しい一品かもしれませんね。




羽二重餅全体を緑色に染め、青々と葉を茂らせたもみじを表現いたしました。








中には、風味豊かな丹波大納言小豆の粒あんを据えました。




夏の日差しを受けていっそう鮮やかさを増す青もみじ。その清々しい姿を思い浮かべながら、お召し上がりいただけましたら幸いです。