松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



モネの夢

「ハッとしてgood」という歌があります。そうです、たのきんトリオの田原俊彦の歌です。




和菓子のデザインはまさにこの「ハッとしてgood」的な瞬間に生まれたりしますね。本当にそうなんです。




本日ご紹介は「モネの夢」と銘打って本日から販売をスタートさせる和菓子です。




モネは睡蓮をはじめ植物を深く愛した著名な画家なのですが、彼のつくった睡蓮が咲く池をイメージしてこの和菓子をつくりました。




水色、緑色が広がる池のキャンバスに様々な色の睡蓮が咲く。




風も音もない静かな水面に映る光。ゆらりと揺れる色彩。そんなモネの世界を小さな和菓子の中に閉じ込めてみる。




モネご本人にこの和菓子のことを説明したら、怒られるだろうか。少しこわいです。笑




束の間ではありますが、印象派の巨匠が見た夢の続きを少しでも感じていただけましたら嬉しいです。





ぜひ一度ご覧くださいませ

このたび発売されました「名古屋から行く半日ドライブ」の中で、ありがたいことに松屋長春をご紹介いただきました。












関西を拠点に活動されている出版社の皆さまが、わざわざ当店まで足を運んでくださり、丁寧に取材をしてくださいました。その節は誠にありがとうございました。ここに改めまして深く御礼申し上げます。




本の中では、愛知・岐阜・三重の三県に点在する魅力的なお店や名所が数多く紹介されており、私自身も「こんな場所があったのか」と驚きながら楽しく拝読しております。




「行ってみたい!」と思ったお店もたくさんありましたので、これから徐々にお邪魔していきたいと思っております。




近場でありながら、まだ知らない景色や味わいがたくさん載っていて、まるで地図の余白に小さな灯りがポツポツと点っていくような一冊でした。




書店にてお見かけの際は、ぜひお手に取ってご覧いただけましたら幸いです。

ミラー

「ブログを毎日更新をする」がモットーの私ですが、今日は朝からバタバタしておりまして、なかなか書く時間がありませんでした。




このまま今日は書くのをやめてしまおうと思ったのですが、母が「何も書かない日があると、どうしたんだろう?病気でもされたんだろうかと心配される方がおられるかもしれないので書きなさい。」ですって。笑




はい、わかりました。




昨日から販売スタートしました「水ようかん」です。








鏡面仕上げしたような美しさと口溶けのよい、あっさりとした舌触りがウリの夏の和菓子です。