松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



コンビニは新作の宝庫

コンビニに寄ると私はビールコーナーかお茶のコーナーしかほとんど覗きません。




こんな甘いドリンクに惹かれる事はないんです、滅多に。




貢茶(この英字からするとゴンチャって読むんですかね?)




「黒糖烏龍ミルクティー」と書いてあるのを見て、黒糖と烏龍茶とミルクって相性いいんか?




と、ものすごく興味を持ってしまったんです。








飲んでみますと、優しい黒糖の甘みに確かに烏龍茶の香りがするミルクティーの味わいがピッタリマッチしていて非常に美味しい!




思わず唸ってしまいました。




ビールやお茶がそうなのですが、コンビニは新作の宝庫。




これからは甘いドリンクコーナーにも気にかけながら買い物したいと思った今日この頃です。




見つけたら是非飲んでみてくださいね。




【追記】あれから、もう一回飲みたい!と思って、色んなコンビニへ行っては探すのですが、全く売っておりません。どこのコンビニで買ったのかを覚えていないので、困ったもんです。




【追々記】




買ったのはセブンイレブンでございました。笑




あれから何度も買って飲んでます。




慣例

本日は国府宮神社の九月の月釜の日。




ご担当の表千家の先生よりご用命いただきましたのは「羽二重巻」です。




通常、羽二重巻には焼印は施しませんが、今回は菊の花びらを散らし、その上で中のあんは秋色に、とのご注文でした。




和菓子は季節を先取りするもの。




まだ残暑の名残が感じられるこの時期に、ひと足早く秋の気配を感じていただけるよう、色合いや意匠にも季節を映し込みます。




九月の月釜の席で、ほんのりと秋を感じていただけましたら幸いです。












本日のこの茶席菓子。慣例となっておりますが、いつも通り松屋長春の店頭でも販売をいたします。




ご購入ご希望のお客様におかれましては、出来るだけ早めのご来店をお願い申し上げます。(お電話でのご予約も可)




どんぐり

羽二重餅の焼印が今日から「どんぐり」に変わりました。








これから二週間ほど、この焼印でお付き合いくださいね。




4、5年前に娘たちと唐招提寺で拾った3つのどんぐり、枝を切りながら育ててきました。




一番小さい木は一時瀕死の状態になって、葉を全部落としてしまいましたが、何とか持ち堪えて元気になりました。




一言で「どんぐり」と言っても色んな木があります。




ミズナラ、コナラ、クヌギ、アラガシ、アベマキ、シラガシなどなど。




私は植物学者ではないので、この木たちがどの種類に当たるのかはわかりません。葉の形で判別するのでしょうか。知りたいところです。








話は変わりますが、娘がつくる「おはぎ」の販売は本日が最終日となります。




皆様に是非お召し上がりいただきたい逸品です。(自分のお店の商品を褒めるのを良しとしない主義ではありますが、本当に美味しい。おはぎだけはお許しください。)