松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



シルクのような霧雨

シルクのような霧雨の朝です。




少ししっとりした肌感で、気持ちの良いスタートを切る事ができました。




ほんのちょっと早いタイミングでありますが、葛製の和菓子が始まりましたよ。




中心にこしあん、薄紅色に染めた備中白小豆こしあんをまとわせ、最後に本葛でくるっと丸めてさっと蒸しあげております。




わらび粉をふんわりかけて完成となります。




春の山あいにかかる霧をイメージしてつくりました。




そう、今日のような霧雨のお天気にぴったりの和菓子です。









なんでもない一日、でも特別な一日

今日も一日、お休みをいただいておりました。




起きなくてもいいのに早朝、いつもの時間に目が覚める。




洗濯を終わらせてから、Netflixで今月限定配信の坂本慎太郎のライブを観ました。




昼からは高校の友人と待ち合わせて外出。




出かけた先の駐車場には、サトザクラが満開で…。








結局のところ、高校時代からの同級生三人で会ったわけですが、この満開のサトザクラが、これからも私たちの心に残り続ける景色になった気がします。




夕方に家に戻ると、たまたま孫二人に会うことができ、しこたま彼女たちと遊びました。




そのあと、無性にニンニクたっぷりのトマトパスタが食べたくなり一人で作って食べたのです。ちょうど今のこと。












高校の同級生が、おそらくテレビで観ているであろう中日ドラゴンズの試合を、これから観ようと思っています。




なんでもないような一日。




書くほどでもないような一日。




でも、私にとっては今日は特別な日でした。




自分の、自分だけの特別な一日の備忘録として残しておきたい。




そんな日でありました。




また明日。また明日会いましょう。

こびと

孫が「こびとづかん」にハマっています。




「ゆーじい、これ見てみて!」




(孫は私のことを「ゆーじい」と呼ぶのです。)




彼女は毎日、いろいろなこびとの名前を教えてくれるのですが、それが大人の私にとっても非常に興味深いものです。




少々キモいと感じるこびと達の顔もさることながら、それぞれに付けられたネーミングが本当にユーモラスなんです。




孫の一番のお気に入りは「カクレモモジリ」。








桃の中にまぎれると、桃と「カクレモモジリ」のお尻が区別つかなくなるそうです。笑




「ホトケアカバネ」の名前も孫からよく聞きますね。








両耳、いや両ツノが赤い羽根募金のあのヤツになっているこびとです。笑




作者のイマジネーションが突出していて、最高に面白い。




今回はこびと二人しかご紹介していませんが、まだまだたくさんのこびとがいます。




子供の脳はやわらかい。スポンジのように吸収して、あの難しい名前たちをどんどん覚えていきます。




大きな驚きを持って孫と対峙する毎日です。




近頃の我が家は「こびと」の話題で持ちきり。




ちなみに一歳を少し過ぎた二番目の孫も「こびと」の虜になっております。




しばらくはこびとで楽しみましょう。