松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



栗蒸しようかん

ご案内が少し遅くなりましたが、栗蒸しようかんの販売が始まっております。








いつも申し上げている事ですが、「ようかん」と「蒸しようかん」は名前こそ似てはいますが、使う材料が全く違うので、食感も味わいも香りまでも全く違うものとなっております。




それぞれの特徴や良さがありますので、この二つの和菓子が店内で販売されているうちに、是非その違いを体感していただきたいと思っております。




お伝えするのを忘れておりましたが、外観の違いも明らかですよ。

おはぎ、今回もつくりますよ

長女特製の「おはぎ」、そろそろ販売が始まりますよ。




販売日をお知らせいたします。




20日(日)、21日(月)、22日(火)、23日(水)、26日(土)の五日間です。




各日、開店8時より販売スタートいたします。




お電話のご予約もどしどしお承りいたしますので、ご予約お希望のお客様はパック(2個入り)の個数や希望日をお伝えくださいませ。




毎度のご案内となりますが、北海小豆こしあん、きな粉と丹波大納言小豆の粒あんのセットとなります。




いつに撮った写真なのか覚えていないのですが、娘がつくっている横から私がテキトーにパシャリとしたものしか残っておりませんでしたので、この写真を掲載させてください。








下手くそな写真ですみません。

うずら餅

本日は毎年秋になるとつくるようになった、羽二重餅製のこの和菓子をご紹介いたします。




京都の修行時代には毎年つくっていたのですが、稲沢市に帰ってからはずっとつくっておりませんでした。




お付き合いのある表千家の先生の「どうしても「うずら餅」をつくって欲しい。」とのご要望で復活することにした次第です。




ここで超簡潔ではありますが、ご説明を。




「うずら餅」は、表千家七代家元・如心斎宗左のお好みとして知られる餅菓子です。(松屋長春では、ふわふわの羽二重餅を生地にしてつくります。)




うずらを思わせるかわいらしい楕円形と、中央に入った焼き目が特徴的。この一直線の焼印は、非常にシンプルにうずらの背中を表しています。




修行先の「うずら餅」を踏襲し、松屋長春もこしあんを選定してつくり上げております。












話は変わりますが、先日、久しぶりにオオカマキリを見かけました。








出産を間近に控えた、身重の彼女でした。




あれから安全な場所で無事に出産できたかなぁ。




なんだか自分でもわからないのですが、ずっと頭の中に残って気になり続けているんです。