松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
はだかまつり本番です

毎年はだかまつりに出る次弟です。
本日は暖かく、はだか男も例年より随分多いです。



少し動画も撮りましたのでどうぞ。
http://blog.matsuya-choushun.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/img_2815.movhttp://blog.matsuya-choushun.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/img_2818.mov
では。
私はもう少し桟敷の当番に集中いたします。
はだかまつり当日です。
日曜日から東京へ行き、今日までローラーコースターのように止まることなく動き続けていたところ、左足のふくらはぎを少し痛めたようです。また左耳にも何故か血がたまって、毎日病院で血を抜いてもらっています。
たまには休養が必要なのかもしれません。
さて、本日は国府宮神社のはだかまつりです。
今朝も羽二重餅の仕上げからスタートして、お店のご予約分とジェイアール名古屋タカシマヤのご注文分がやっと終わったところです。


ジェイアール名古屋タカシマヤで販売の羽二重餅の掛け紙はお雛様仕様となっています。
優しい色合いで春を感じさせてくれます。
店頭では

なおい最中が一番の売れ筋商品となっております。
また、

はだかせんべいも。
やはりはだかまつりにちなんだ商品のご要望が多いようです。

では、皆さまのご来店をお待ちしております。
私は午後からはだかまつりのお手伝いで神社へ出かけます。
お時間がありましたら、はだかまつりをリアルタイムでご紹介できればと思っています。
たまには休養が必要なのかもしれません。
さて、本日は国府宮神社のはだかまつりです。
今朝も羽二重餅の仕上げからスタートして、お店のご予約分とジェイアール名古屋タカシマヤのご注文分がやっと終わったところです。


ジェイアール名古屋タカシマヤで販売の羽二重餅の掛け紙はお雛様仕様となっています。
優しい色合いで春を感じさせてくれます。
店頭では

なおい最中が一番の売れ筋商品となっております。
また、

はだかせんべいも。
やはりはだかまつりにちなんだ商品のご要望が多いようです。

では、皆さまのご来店をお待ちしております。
私は午後からはだかまつりのお手伝いで神社へ出かけます。
お時間がありましたら、はだかまつりをリアルタイムでご紹介できればと思っています。
無邪気
昨日一日、子供の頃のように無邪気にはしゃいできました。
私が子供で娘が親のような関係で、いつもパパ!もっと落ち着きなさい!とたしなめられる事が多い私ではありますが、それでちょうどいい立ち位置ではないのかと納得しています。
娘3人との付き合いはそれでいいのではないでしょうか。

26年ぶりの浅草。

浅草寺

そのまま、若い頃から一度は行ってみたいと思っていた花やしきを予定していましたが、方向転換して抹茶アイスを食べた後でスカイツリーへ。





一度は乗ってみたかった隅田川のクルージング。


一日を目一杯遊びました。
LINEや電話では頻繁にやり取りする娘ですが、実際に会って直接話をするのはやはり嬉しいものです。
私もおしゃべり、娘もおしゃべり。一日中お互いに息つく暇のないほど色んな話をしました。
普段あまり娘の事を心配していないと自分では思っていましたが、そうではなく心の中ではどこか心配しているのでしょうか。弾けるような笑顔とはずむ声にやっと安心した自分がいたように思います。
もうすぐ娘も社会人となり、学生である今のようにはいかない厳しい世界に足を踏み入れる事になります。
挫ける事なく、元気な笑顔のまま和菓子道を突き進んでもらいたいものです。
卒業前に一日時間が取れ、娘と真正面から向き合えたのは私にとっても本当に良かったと思います。
明日からまた笑顔で頑張ることができそうです。
私が子供で娘が親のような関係で、いつもパパ!もっと落ち着きなさい!とたしなめられる事が多い私ではありますが、それでちょうどいい立ち位置ではないのかと納得しています。
娘3人との付き合いはそれでいいのではないでしょうか。

26年ぶりの浅草。

浅草寺

そのまま、若い頃から一度は行ってみたいと思っていた花やしきを予定していましたが、方向転換して抹茶アイスを食べた後でスカイツリーへ。





一度は乗ってみたかった隅田川のクルージング。


一日を目一杯遊びました。
LINEや電話では頻繁にやり取りする娘ですが、実際に会って直接話をするのはやはり嬉しいものです。
私もおしゃべり、娘もおしゃべり。一日中お互いに息つく暇のないほど色んな話をしました。
普段あまり娘の事を心配していないと自分では思っていましたが、そうではなく心の中ではどこか心配しているのでしょうか。弾けるような笑顔とはずむ声にやっと安心した自分がいたように思います。
もうすぐ娘も社会人となり、学生である今のようにはいかない厳しい世界に足を踏み入れる事になります。
挫ける事なく、元気な笑顔のまま和菓子道を突き進んでもらいたいものです。
卒業前に一日時間が取れ、娘と真正面から向き合えたのは私にとっても本当に良かったと思います。
明日からまた笑顔で頑張ることができそうです。