松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
中日新聞さん、ありがとうございました
2月24日の日曜日の朝刊で松屋長春を取り上げていただきました。
常日頃から私が思い描いている「和菓子」の事を余すところなく全てお話したつもりです。また、和菓子に向き合う私の毎日の心構えなどについても全てお伝えしたつもりです。
可愛らしい小学5、6年の女性記者の方々に私の和菓子への思いが伝わってくれたらいい。そんな気持ちで一生懸命お話しました。
和菓子の業界はこの先決して安泰ではないと私はいつも考えています。
和菓子屋のはしくれである以上、和菓子の事を皆様にもっと愛して欲しい。もっと和菓子の事を深くお知り置きいただきたい。
そんな思いで毎日お店のブログを書いています。
私のブログ、そしてこの新聞の記事を読まれた方が和菓子に対して少しでもご興味を持っていただけましたら幸いです。
松屋長春のような小さな小さなお店の事を取り上げて下さった中日新聞様。そして私にスポットライトを当ててくださいました中日新聞の記者である辻さん。
本当にありがとうございました。
和菓子が日本人にとってこれからも愛され続ける存在でありすように。
私には大きな力などありませんが、こうして毎日コツコツと和菓子にまつわるお話を皆さまにお伝えできるよう、趣向を凝らしてドロップしていきたいと思います。
応援よろしくお願い致します。
常日頃から私が思い描いている「和菓子」の事を余すところなく全てお話したつもりです。また、和菓子に向き合う私の毎日の心構えなどについても全てお伝えしたつもりです。
可愛らしい小学5、6年の女性記者の方々に私の和菓子への思いが伝わってくれたらいい。そんな気持ちで一生懸命お話しました。
和菓子の業界はこの先決して安泰ではないと私はいつも考えています。
和菓子屋のはしくれである以上、和菓子の事を皆様にもっと愛して欲しい。もっと和菓子の事を深くお知り置きいただきたい。
そんな思いで毎日お店のブログを書いています。
私のブログ、そしてこの新聞の記事を読まれた方が和菓子に対して少しでもご興味を持っていただけましたら幸いです。
松屋長春のような小さな小さなお店の事を取り上げて下さった中日新聞様。そして私にスポットライトを当ててくださいました中日新聞の記者である辻さん。
本当にありがとうございました。
和菓子が日本人にとってこれからも愛され続ける存在でありすように。
私には大きな力などありませんが、こうして毎日コツコツと和菓子にまつわるお話を皆さまにお伝えできるよう、趣向を凝らしてドロップしていきたいと思います。
応援よろしくお願い致します。