松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



恩師とのスペシャルな一日でした

東京最終日は私と娘がお世話になった東京製菓学校へ。


父と同じように尊敬し、愛して止まない梶山浩司先生と久しぶりに思う存分お話できました。

私にとっては命の恩人と言っても過言ではありません。

東京を離れ、京都で修行を始めた私は何度も挫けそうになりました。そんな時、梶山先生ご夫妻に幾度となくご相談し、何とか辞めてしまうのを思い留まる事ができました。

今の私があるのは先生のおかげであると感謝している次第であります。

娘にとっては東京製菓学校の校長先生として。また、私の代わりの東京生活の良きご相談相手として今でも変わらずお世話になっている恩人であります。

私たち父娘にとって恩師との一日はスペシャルなものとなりました。

仕事への姿勢に始まり、現在の菓子業界のこと、そして心の持ちようなど様々なヒントを私たちに与えて下さいました。

明日からの生きる活力を目一杯いただきました。

また、新たな気持ちで仕事に思いっきり打ち込めそうです。娘も同じ気持ちに違いません。

これからも恥じる事のないよう精進いたします。

近いうちに再びお会いできるのを心より楽しみにしております。