松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
恋は雨上がりのように
昨日は自分の中の映画DAYでした。
一本目は映画 恋は雨上がりのようにを観てきました。

バツイチで超優しい心の持ち主であるけれど、ネガティヴでなかなか自分の気持ちを表に出す事が苦手なファミレスの店長とそこで働く主人公の女子高生の淡い関係。
お互いを意識し合い、なかなか前を向いて生きていられなかった二人が共に成長していく姿を上手にストーリー立てて作られていました。
優しくて気の小さい45歳を演じる大泉洋が何故か愛おしく思ってしまったのは、やはり自分もバツイチだからでありましょうか。
人から好きです。愛してる。なんてとんと言われた事のない私にとってはなんだかちょっと羨ましくも思ってしまったところです。
優しい心。包み込む優しさ。
そんなものが私の中からもっと滲み出てくるといいのだろうか。
ちょっと考えさせられた映画でした。
前向きな映画は自分に元気をもらえるので私がいつも好んでチョイスする事も多いのです。
二本目の映画はお昼から

ものすごくお下品で笑わせてくれる場面も多く、テンポも良かったので、あっという間に時間が過ぎ去りました。
私にとって映画は常に人生のお手本としている大切なものです。
非常に充実した贅沢な時間でした。
一本目は映画 恋は雨上がりのようにを観てきました。

バツイチで超優しい心の持ち主であるけれど、ネガティヴでなかなか自分の気持ちを表に出す事が苦手なファミレスの店長とそこで働く主人公の女子高生の淡い関係。
お互いを意識し合い、なかなか前を向いて生きていられなかった二人が共に成長していく姿を上手にストーリー立てて作られていました。
優しくて気の小さい45歳を演じる大泉洋が何故か愛おしく思ってしまったのは、やはり自分もバツイチだからでありましょうか。
人から好きです。愛してる。なんてとんと言われた事のない私にとってはなんだかちょっと羨ましくも思ってしまったところです。
優しい心。包み込む優しさ。
そんなものが私の中からもっと滲み出てくるといいのだろうか。
ちょっと考えさせられた映画でした。
前向きな映画は自分に元気をもらえるので私がいつも好んでチョイスする事も多いのです。
二本目の映画はお昼から

ものすごくお下品で笑わせてくれる場面も多く、テンポも良かったので、あっという間に時間が過ぎ去りました。
私にとって映画は常に人生のお手本としている大切なものです。
非常に充実した贅沢な時間でした。