松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
無重力空間
アメリカのミュージシャンでメイヤーホーソーンという人がいます。
白人なのですが、ソウルの中でも特にフィリーソウル(1970年代に大流行したフィラデルフィア発のダンスミュージック)を深く愛し、彼なりの解釈で昔流行ったフィリーソウルなどのソウルミュージックを現代にマッチするように作曲をする人であります。
それがブラックミュージックが大好きな私の感性にぴったりと合うんです。
![](https://blog.matsuya-choushun.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/img_9135.jpg)
彼は今まで個人名義のアルバムを4枚ドロップしています。
どの曲もステキで、彼のファルセットも心地よく、感覚としては無重力空間をフワフワと浮遊しているような気持ち良さに包まれます。
時にはオージェイズ、時にはダイアナロス&シュープリムス、時にはサム&デイヴのようにも聴こえるサウンドは現代のディスコミュージックと形容してもよいのではないかと思っています。
![](https://blog.matsuya-choushun.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/img_9142.jpg)
メイヤーホーソーンは2枚目の写真、「タキシード」という別名義のグループも組んでいますが、こちらは個人名義の曲よりももう少し軽いタッチのディスコサウンドを聴かせてくれます。
私は料理をする時やドライブのお供によく聴きます。
ダンサンブルな音楽がお好みの方、メイヤーホーソーンを特にお勧めいたします。
白人なのですが、ソウルの中でも特にフィリーソウル(1970年代に大流行したフィラデルフィア発のダンスミュージック)を深く愛し、彼なりの解釈で昔流行ったフィリーソウルなどのソウルミュージックを現代にマッチするように作曲をする人であります。
それがブラックミュージックが大好きな私の感性にぴったりと合うんです。
![](https://blog.matsuya-choushun.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/img_9135.jpg)
彼は今まで個人名義のアルバムを4枚ドロップしています。
どの曲もステキで、彼のファルセットも心地よく、感覚としては無重力空間をフワフワと浮遊しているような気持ち良さに包まれます。
時にはオージェイズ、時にはダイアナロス&シュープリムス、時にはサム&デイヴのようにも聴こえるサウンドは現代のディスコミュージックと形容してもよいのではないかと思っています。
![](https://blog.matsuya-choushun.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/img_9142.jpg)
メイヤーホーソーンは2枚目の写真、「タキシード」という別名義のグループも組んでいますが、こちらは個人名義の曲よりももう少し軽いタッチのディスコサウンドを聴かせてくれます。
私は料理をする時やドライブのお供によく聴きます。
ダンサンブルな音楽がお好みの方、メイヤーホーソーンを特にお勧めいたします。