先日、京都の修行時代の仲間から「久しぶりに会おう。」と連絡がありました。
二日連続で三人で「おじさんぽ」してきた次第です。
辛く苦しい時期を共に過ごした仲間というのは私にとって特別なものがあります。
彼ら二人だけでなく、同じ寮にいた全ての修行仲間たちがいなかったら、あの大きな苦労を乗り越えられませんでした。
今も皆に対する感謝の念というものはずっと持ち続けています。
たくさん飲んで大いに笑い合った二日間でした。(腹がよじれるほど思いっきり笑わせてもらいました。)
ありがとう。また近いうちに再会しましょう。