松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



じゃがいもの串揚げ

じゃがいもの串揚げが栃木県のB級グルメの一つだという事を私は初めて知りました。




栃木県出身の息子が私の息子になって丸4年。もっと早く教えてくれよ。




栃木県の人はじゃがいもが好きなのかな。随分前に息子から聞いて、これも初めて聞いた事なのですが、栃木県民の方々は焼きそばにもじゃがいもを入れるそうなのです。聞いてすぐにつくってみたのですが合いますねぇ。








やるやん、栃木県民の方々。




岐阜県の名豚肉「ボーノポーク」のいただきものが色々あったので全部揚げ物にしてつくりました。(焼肉用もあったのですが、ええんじゃ!揚げ物で。笑)












じゃがいも、めちゃくちゃソースに合います!




「ボーノポーク」も相変わらずすごくいい味でした。




友人からのプレゼント日本酒、これまたサイコーです。








じゃがいも、ボーノポーク、日本酒諸々ぜんぶ。家族みんなに喜んでもらえてわたしゃE気持ちデス。

ヒラメキ2種同時夕飯

この和菓子に「こぼれ萩」と銘打って、店頭のラインナップに並べました。








萩は秋の七草の一つ。これから秋が深まるにつれて緑の和菓子が少しずつ減っていくことになると思います。ちょうどそんな時にこの「こぼれ萩」という和菓子をつくったわけであります。




綺麗な色合いで仕上がりました。




昨日の夜は私のヒラメキ料理を家族と食べました。前回高評価をもらったので今回が2回目となります。




何が閃いたかと言いますと、最初に昆布だしに絹ごし豆腐を入れて「湯豆腐」として食べ、豆腐がなくなってからネギと豚肉でしゃぶしゃぶとして食べるという斬新なる料理です。笑








昆布が決め手の料理を2種同時に、です。笑笑




先日、高校の同級生から採りたてのすだちをもらったので、ポン酢に入れて食べたのですが、やはりすだちは鍋料理にぴったり合いますね。








最高に美味しかったです。




私のヒラメキ2種同時夕飯、ぜひお試しください。

ギュッと詰まった旨み

「羽二重餅」は純白を良しとします。そのため、季節感を出すためにその時節にぴったりの焼印を選んで押印します。




「羽二重巻」も同じように純白を良しとするのですが、季節感の出し方が「羽二重餅」とは違ってきます。




「羽二重巻」は備中白小豆粒あんでご用意するのですが、このあんの色合いでちょうどその時の季節を感じていただけるようにと考えました。




「羽二重餅」も「羽二重巻」も松屋長春だけのオリジナルスタイルでご提供しています。




現在の「羽二重巻」のあんは一年中でも非常に稀にしかご用意しない無着色でのご提供となっています。








秋の紅葉から春の桜の季節までが薄紅色、新緑の季節から夏にかけてはグリーンで、夏本番になりますとブルーへと移行していきます。




ちょうど今、夏から秋本番へと変わっていく時期であります。そのタイミングで純真の備中白小豆の色合いでご用意する事にしました。




この色合いが備中白小豆の本来のものです。実際にご覧いただきますと、「もっと白いと思っていた」と思われるかもしれませんが、このベージュ色に旨みがギュッと詰まっています。








一年で考えますと非常に短い間でのご提供とはなりますが、実際にお手に取ってご覧いただけましたらと思います。