松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



ハロウィン仕様の羽二重餅

ハロウィンまであと少し。




出すタイミングが遅いとお叱りを頂戴しそうですが、本日より羽二重餅の焼印がハロウィン仕様へと変わりました。












少しの間ですが、どうぞお付き合いくださいませ。




先日、冷蔵庫の奥の方に死にかけのチシャバを見つけました。




ここで一品を即興で。




豆腐→いりごま→キュウリ→チシャバ→豚肉の順にのせて米酢と砂糖と醤油で味を整えた下地にアツアツに熱したごま油をかけて香り付けしたものをソースにして食べました。




私の中華料理の師匠(池下駅から程近くの「菜の花」のご主人)に教えてもらったソースのつくりかたです。








料理法って様々。どこまでいっても興味が尽きることはないですね。




即興料理でしたがとても美味しかったです。

ハナイグチ

「ハナイグチ」というキノコをご存知でしょうか。私は聞いた事もありませんでした。




少し前の事、三女が独り立ちする前。彼女と二人で食べる最後の外食を友人の焼き鳥屋さんである「鳥つる」で食べました。








帰りしな、「鳥つる」のご主人が採ってきた「ハナイグチ」を下さいました。








早速鍋にして食べたところです。












「なめこ」に似たとろっとした食感で非常にいい香りがします。




私の中のイメージでは根菜類と鶏肉が合うのではないかという感覚がありましたので、このような取り合わせで食べた次第です。




本当に美味しかったです。




つるちゃん、一生懸命採ってきた貴重なキノコをありがとうございました。




ここでご紹介を。




友人のお店「鳥つる」は名古屋の国際センター駅近くにあります。ミシュランガイドにも掲載されている美味しい焼き鳥を食べさせてくれる、ステキなご夫婦が経営されている名店であります。




是非一度行かれてみてください。

漆黒のあん

黒砂糖が美味しい季節になってまいりました。




本日は与那国島産の黒糖をたっぷり投入したあんを仕上げているところの写真を掲載いたします。








非常に贅沢な取り合わせなのですが、この素晴らしい黒糖に丹波大納言小豆のこしあんを合わせて仕上げております。「漆黒と形容してもいいほどの深みのある色合いに。」それを念頭に丁寧に炊き上げました。




現在、松屋長春の店頭では「大島きんとん」として販売しております。




「大島きんとん」、是非お店で探してみてくださいね。