次女と三女を除いて両親と私と長女の四人に限って言えば「いってらっしゃい」と「おかえり」は皆無と言っても過言ではありません。
一日のほとんどを仕事場の中で過ごしているので、考えてみれば当然ですよね。
しかし、「いただきます」と「ごちそうさまでした」は毎日必ず発する言葉です。
自分に足らないものを探して人と比べるよりも、いつもある事に幸せを見出したいものです。
今夜は娘が父の大好物である肉じゃがをつくってくれました。
私の白あえを少し添えて。
娘と二人揃っての料理はそろそろ満2カ月となるところです。
いつもの風景。
ごちそうさま。今日もありがとう。