松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



街の灯り

2025年も、いよいよ終わりを迎えようとしています。




この一年を振り返りますと、私にとってはやはり90周年という節目の年であったことが、何よりも印象深く思い起こされます。




90年という長きにわたり松屋長春を続けてこられたのは、ひとえにお客様一人ひとりの応援があってこそです。




今年も一年、皆様には本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。




最後に。私が日頃から大切にしている想いを少しだけ記させてください。




私にとって松屋長春のような町にある小さなお店は「街の灯り」であり、帰る場所のある「ふるさと」のような存在であるべきだと思っています。




立ち寄るとちょっとホッとするような、そんな明るく優しい雰囲気のある。。。




この先、大型商業施設が増えていくのと反比例するように、どんどん町の小さなお店が無くなっていく事と思います。(主に後継者問題で。)




そんな理由もあって余計にこれからも元気で長く頑張っていかねばならない、そう強く思っております。




松屋長春がみなさまの心を優しく照らす街の灯りとなり、




そしてふるさとへ戻ってきたような気持ちで心地よくお買い物をしていただける場所であり続けられるよう、これからも一層努めてまいります。




明日から2026年という新しい年のスタートとなります。




これからも変わらぬお付き合いをどうぞ宜しくお願い申し上げます。