松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
キムタク
練り皮製の菊の和菓子「千代見草」が、今年もお店に並びました。


備中白小豆こしあんとの取り合わせで、【可憐で清楚】を意識しながらつくっております。
菊には別名(異称)がものすごくたくさんあります。
花の中では、ダントツでナンバーワンかもしれません。
この「千代見草」のほかにも、いくつか挙げてみますと、
まさり草、よわい草、重陽花、初見草、ちぎり草、星見草などなど。。。
まだまだ挙げ出したら、キリがありません。
人は源氏名など別の名前を持つことはあれど、親からもらった名前以外の名前を持つことは普通はありません。
いいなぁ。
私も時と場合によって名前を使い分けられたら面白いのに。
時には「ちょ待てよ。木村拓哉です。」なんて名乗ったら、日本中の人が、
「え! キムタク? ギャーっ!!」
と振り向くかもしれないし、
ある時は「ブラッド・ピットです。」と名乗れば、
「え? あのブラッド・ピット? サインもらおう!」
なんてことになるかもしれません。笑
やっぱりダメか。
持ってる顔が違うから。笑笑




