松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
相棒
23歳の頃、初めて買った車。三菱のジープ。
どうしてもこの車が欲しくて欲しくて。これ以外の車は全く頭にありませんでした。
幌を外し、フロントガラスを倒して横のドアを取り払って。
風を感じながら走るあの気持ち良さは何物にも代え難い素晴らしさがありました。
雨の日も雪の日も、茹だるような猛暑の日も。(レインコートを着て車に乗ってる人、そう言えば見た事ないですよね?私はそんな人でした。笑)
これ以上の車に出会った事はありません。
大切な私の相棒でした。

車は高い安いで満足度が決まるわけではなく、「どうしても乗りたい」と思った車が買えた時に至福の瞬間があるのだと、この写真を見ながらあらためてそう思いました。
珈琲
直火式エスプレッソメーカーの「ビアレッティ」って知ってます?
昨年末より私、二度目の導入を決定いたしました。

最初に導入した際にはサイズが小さ過ぎて出来上がる量が少なかったのです。
今回は大きめのものをチョイスしてオーダーしました。(結局これでも少し小さかった。残念っ!)


コーヒーの抽出法は様々なものがありますが、私は色々試した上でペーパードリップとこの直火式エスプレッソ方式を主に採用しています。
ペーパードリップは朝一番、スッキリと気分を整える際に飲むことにしています。
一方、ビアレッティを使用する時はガツンと自分自身にムチを入れる際に飲みます。
直火式エスプレッソはペーパードリップとは違い、コーヒー豆の油分まで全て出るので、コーヒーカップに入れた時に表面にコーヒーの油がユラユラと浮くのがこれまたいい。

量は少ないけれど、濃いめで味わいまで違ってきます。
一つだけデメリットを。
どうしても防ぎきれないのはオリがコーヒーカップの底にたまること。
最後の一滴までは飲めない事です。
ペーパードリップ、直火式エスプレッソ。
一長一短あります。
その時自分が欲しているものを使う。それが一番大事。
長きに渡ってコーヒーを愛してきた私が導き出した自分なりの最良の答えです。





