松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



リスタート

昨日まで五日間、お休みを頂戴いたしました。




本日、朝8時より営業を再開いたします。




充電完了。




また今日から、張り切ってまいります。




今朝、仕事はじめに撮った一枚です。








店頭から暖簾を三つくぐると、仕事場の入り口に辿り着きます。




いつもの場所なのですが、今朝はそこに何とも静かで凛とした空気が漂っている感じがし、写真におさめた次第です。




昨日は次女一家が一日だけ帰ってきたので、昼食と夕食をともにしました。




3番目と4番目の孫の元気そうな顔も見られて、とても嬉しかったです。












しかし孫と言っても、いつも会っていないと最初は警戒されますね。笑




「このおじさんに着いていったら危ない」と本能的に感じるのでしょうか。笑笑




さあ、五日間しっかり休ませていただきましたので、今日からまた一つひとつ丁寧に。




皆さまのお越しをお待ちしております。

久しぶりのダム巡り

昨日は、月曜日に引き続きカクキュー工場見学の相棒でもある岡崎市の「懐食しばた」さんと昼食をともにしました。




半年も会っていなかった友と、一週間に二度も会うなんて。笑




瀬戸市にある友人のお店で食事を済ませた後、そこで彼とは別れ、私は久しぶりにダム巡りの旅へと出かけました。




やっぱりダム巡りはテンションが上がります。




長距離のドライブも、好きな音楽をランダムに流しながら走っているとまったく苦になりません。




むしろ、これが心地いいんです。




私にとってダム巡りは、ダムそのものだけではなく、そこへ向かう道中まで含めて楽しむ旅なのです。




今回訪れたのは瀬戸市の昼食を食べたお店から、そんなに遠くない豊田市のダム二箇所。




「木瀬(きせ)ダム」




そして、「越戸(こえど)ダム」




ダムと言えど、そんなに標高が高くないので暑い暑い。暑さは稲沢市と全く変わらんです。




夏のダムはやはり標高が高いところを選定しなければなりませんね。




私の一日のスケジュールは分刻み、いや秒刻み。笑




休日なのに仕事よりも疲れる気がするわ。ふぅ〜笑笑




また、あらためてこの二つのダムの事、書きますね。(興味ないか。あはは。)









昨日の私の使命




昨日の私の使命はこの映画を真剣に観ることでした。




映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編である、「あの星が降る丘で、また君と出会いたい」が映画館で上映中であることを知り、居ても立っても居られなくなり、早速観に行ってまいりました。








随分前の事になりますが、前編を観終えたとき、私はいたく感動したのです。




戦時中のこと。




特に、青年たちの純真無垢な心と、その心の内にある想い。




それらをステキな物語に乗せ、川が上流から緩やかに流れるように、静かに、そして力強く観客へ問いかけてくる。




言葉が出ないほど、本当に素晴らしい作品でした。




その続きが観られる喜びを大いに感じながら、今回の続編を観た次第です。




主人公の恋愛やファンタジーを基調としながらも、平和の大切さを真摯に伝えようとする製作姿勢は前作から何も変わっておりません。




観終えた私は、胸の芯を強く押されたような、そんな心持ちになりました。




恥ずかしい話ですが、今回も周りの人を気にしながら多くの場面でたくさん泣きました。




主人公が人気女優さんであることから、若い方々に向けた映画だと思われるかもしれません。




しかし私は、私と同じような年代の方々に、またそれ以上の先輩がたにも。いや、世界中のすべての人にも是非観ていただきたい作品だと思います。




不滅の名作。




私は、そう感じました。




ロシア、ウクライナ、イスラエル、イラン、アメリカ。




今も世界のどこかで、争いが続いております。




人はなぜ争うのでしょう。




慈しみの心をいつも持ちながら、ただ穏やかに暮らすこと。




私は、それを願ってやみません。




この映画は、そんな当たり前でありながら、決して当たり前ではない「平和」という尊いものについて、いま一度深く考える機会を私に与えてくれました。




映画館を出たあとも、ずっと胸の中に残り続けました。それは一日が過ぎ、この文章を書いている今もまだ、あの素晴らしい映画の余韻が残り続けております。