松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
30年記念
ジミー大西さんが本を送ってくださいました。
それもサインまでいただきましてサイコーに嬉しいです。
私は随分昔に買ったジミさんの本を一冊だけ持っています。買ってからずっと大事にしていて、何度も見なおしていましたが。。。
我が家に家宝がもう一つ増えました。
今回頂戴いたしましたのは画業30年記念作品集です。


ジミー大西さんの画家としてのチカラが全て乗り移った力作たちを余すところなく堪能できました。
繊細で、謙虚で真面目なご本人のお人柄が如実に出ていて、それでいて色彩感覚に溢れ、物や動物の配置に計算され尽くしたものがあり、非常に芸術的であります。
ウィットに富みながら、ユーモアを持ちつつ描かれているところにとても私は惹かれるのです。
この作品集の中で私が特にググっと吸い寄せられた作品を申し上げます。
「Paris」、「シンガポール」、「ウインク」、「情熱大陸」、「メルシャン・ワインラベルⅢ」、「富士実桜」、「宇宙(そら)」、「一期一会」、こんなところでしょうか。
その中でもナンバーワンに気に入った作品はダントツで「一期一会」です。
何度見ても強いパンチを食らったくらいの衝撃を受けます。
ジミさん、いつもありがとうございます。
この画集、一生大切にさせていただきます。
気になられた方は是非ご覧くださいね。
10月の旅行、楽しみにしています。
清水の舞台
私はずっと「大根おろし」は市販の大根おろし器を使えばそれで十分だと思っていました。
実際にそれで十分うまいやん!そう今でも思っています。
が!
随分前の事になりますが、名古屋の和食屋さん「濱乃屋」で稚鮎の塩焼きを食べた時に「大根おろし」が添えられていました。
その「大根おろし」がものすごく美味しかったんです。ずっとそれが忘れられなくって。
ご主人には尋ねなかったのですが、「あ!これは鬼おろしだ。」と咄嗟に思い出したのです。恥ずかしい話ですが、もしかしたら食べるのはこの時が初めてだったかもしれません。
ザラザラとした粗めのおろしは食感もよく、大根の甘みが引き立っています。とにかく旨みが強烈だったんです。
あれからずっと私の頭の中で「鬼おろし、鬼おろし!」とこだましてました。阪神タイガースの六甲おろしのように。
欲しくなったのです。「鬼おろし器」が。
清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちで「えい!」
はい、買いました。(2000円くらいの事で簡単に飛び降りるな。)
竹製の「鬼おろし器」です。

実際に使ってみましたところ、おろしにくいですが、やはりものすごく美味しかったです。あの粗さがキモなのかもしれませんね。そして大根のエキスが出ない事も特筆すべき点であります。
そこまで使う頻度が高くないので、邪魔になりそうですが買ってよかったです。








