松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



カルビーのポテトチップスにもいろいろあるんですね。




友人がこんなプレゼントをくれました。「ビールのお供にどうぞ」って。








燻製されたポテトチップス。




香りが良くってクセになります。








やめられないとまらない。(あ、これはかっぱえびせんのキャッチフレーズでした。笑)




長く生きてても知らないことだらけ。




美味しいものを教えてくれた友人に感謝ですありがとう。

赤飯

一年の中で今が一番赤飯のご注文が多い時期であります。




入学の内祝のタイミングですものね。




今朝も朝一番からずっとボイラーはつきっぱなし。一度では蒸し上がり切らないので、いま2回目を蒸し始めたところです。








湯気の擬音語って「むわ〜〜」とか「もわ〜〜」と表現すると思いますが、松屋長春のボイラーは業務用。最もパワフルなものを使っていますので、皆様のイメージされているものとは違います。




「ブワ〜〜」とか「ゴオオ〜〜」です。




なので、しっかり熱が入った美味しい赤飯ができるのだと思います。




松屋長春の赤飯の小豆は一番大粒の大納言小豆を使います。そんなところもアピールポイントであります。




一度ご賞味くださいませ。




今朝の私の朝食はこの赤飯にしました。








すりごまをたっぷりかけて塩少々。たくわんを2種類付けて。




出来立てをすぐ食べられるのは私たち職人の特権です。

跳ねる音符

寒い冬の後にやってくる春。




なんだかウキウキせずにはいられませんよね。




もし冬の先にすぐ茹だるような夏が来ていたとしたら、こんな気持ちにはならなかったでしょう。




日本には素晴らしい四季がありますが、季節の順番が「これでないと。」と思うほどにマッチしていて、他のどの順番でも不都合でバランスがよくならなかったような気がします。




春のウキウキ、ワクワクを表現した道明寺製の新作です。








この色の取り合わせでつくったことはなかったのですが、非常にいい色味で春らしく仕上がったと感じています。




やっぱり春はこうでなくちゃ。




和菓子から音符が跳ねるように飛び出してくる。そんなイメージで。