松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



銀杏

松屋長春の羽二重餅の焼印は季節に呼応したものを選んで押すようにしています。




一年でどれくらいの種類を押しているんでしょう。




数えた事がないのでわかりませんが、相当数の焼印を使っている事と思います。




ハロウィンが終わり、いちょうの焼印に代わったところです。








もみじの紅葉も素敵ですが、いちょうの黄葉も負けず劣らず素晴らしいものがあります。




昨日、私がカモシカに会った山奥では燃えるような色合いのもみじが散見され、それはそれは美しいものでした。




今年はいちょうの黄葉を見に行く時間はあるだろうか。




なんとか時間を設けてゴールドに染まったいちょうの絨毯の上を歩きに行こうと思っております。

愛しき友人

愛しき友人にまた会えて嬉しい。













価格改定についてのお知らせとお願いです

いつも松屋長春をお引き立て頂き誠にありがとうございます。




 現在は当たり前の様になってしまいましたが、非常に多くの物(もしかしたら全ての物)が高騰し、一様に値上がりをしている状況であります。




 和菓子界においても全ての原材料に加え、包装関係の紐や紙や箱なども同じように仕入れ価格が上昇してしまいました。




 「羽二重餅」は長きに渡ってお客様に愛し続けていただいている松屋長春の代表菓であります。




 その事を重々承知している私共はこれまで出来るだけお客様のご負担を少なくと一生懸命思案しながら価格を据え置く努力をしてまいりましたが、それも叶わないほど切迫する状況となってしまいました。非常に心苦しく、申し訳ない気持ちで一杯ですが、羽二重餅一個あたり20円(税別)の値上げをさせていただきたく存じます。




 お値段変更時期としましては、2024年1月1日よりお願い申し上げます。それまでは今までと変わらず頑張り続けます。




お客様には大変ご不便ご迷惑をおかけすることになりますが、どうぞご理解ご協力のほど重ね重ねお願いいたします。