松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



桃太郎

今年も「きび羹」がお店に並びました。








黄色の部分は餅米由来の材料を用いておりますので、モチモチの食感が特徴的であります。




見た目が「きび」のようなので、この名前を敢えて使っていますが、昔ばなしの桃太郎に出てくるきびだんご、穀物の「きび」ではありません。




毎日私は孫を抱っこして歌を歌って聴かせているのですが、事前にこの歌を歌おうと準備しておかないと、なかなかパッと目新しい曲が浮かばないものであります。




童謡「桃太郎」を私の中のレパートリーに今日から加えましょう。




もーもたろさん、桃太郎さん♪お腰につけたきび団子~♬一つあたしに下さいな♩

ひんやりさせて

外郎製の蒸し菓子「河原撫子」をつくりました。








乳白色に薄紅色のボカシをきかせて優しさを押し出したつもりです。




この季節の外郎生地は少し冷蔵庫でひんやりとさせると、触感も食感も涼しげになり、よりその魅力を発揮します。




私のオススメのお召し上がり方です。是非お試しくださいませ。

松山千春

今年は特に羽二重餅の焼印のバトンタッチがはやいように感じています。




先日ご紹介しました「星」の焼印はすでに終了し、今は「あさがお」でのご案内となっておりますが、こちらもそろそろ終盤となりそうです。








今年は松山千春の曲の歌詞のようにいきたいな。




「め~ぐ~る~♪巡る季節の中で~🎶」




てな感じで。笑