松屋長春の和菓子便り
尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。
幸せな夜
幸せな夜でした。
魚を買ってきて捌いて手巻き寿司にしました。


酢飯も納得の出来栄え。
何が幸せだったかと言いますと友人二人がそれぞれお店へ来てくれて、お心遣いをしてくれたのです。
手巻き寿司には欠かせない焼き海苔を下さったのが長崎さん。

彼は安城市の「旬食season」と名古屋市の「beef junkie」を営む方。
ご自身のお店で扱う特注の焼き海苔を持ってきてくださいました。
ありがとうございます。特厚の香り高き焼き海苔は極上の味わいでした。
また、私の大好きなビールをチョイスして持ってきて下さったのが仙田さん。

仙田さんは私の食事仲間であります。(保険屋さんを営んでいらっしゃいます。)
ご自身は麦アレルギーでいらっしゃいます。飲めないビールを私のために一生懸命選んでくださった事、響きました。
それも飲んだことがないビールもあり、感激したところです。
こうした友人にお店を評価していただけること、本当に幸せに感じています。
私は力の限り、美味しい!ステキだ!と言っていただけるような和菓子をつくることが少しでも恩返しになるのだと思っています。
友人だけでなく、全てのお客様の応援なくしては松屋長春は成り立つものではありません。
皆さまの日頃のご支持をしっかりと私たちの心に届いております。
また明日から精一杯お返しができますよう精進いたします。
ありがとうございます。
栗ようかん
栗ようかん、出来上がりました。

贅沢にも粒あん用に使っている丹波大納言小豆をこしあんにして羊羹用にと使っています。

こしあんは、小豆の皮を取り除いて捨ててしまうから、とても贅沢なのです。北海小豆とは違い、丹波大納言小豆は最も高価なので皮を捨ててしまうのは本意ではないのですが、栗ようかんや松屋長春の一部の和菓子用にこうして特別につくっているのです。
味わいの非常に濃い羊羹に仕上がりました。
どこを切っても必ず栗が出てくるように、ぎっしり栗が詰まっています。
金太郎飴のようなようかん。「金太郎ようかん」です。笑
本日より販売スタートいたします。
地方発送もお承りできます。ご希望のお客様におかれましては直接お電話にてお申し付けくださいませ。





