松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



ぎんなん餅

今年も多くのお客様からのお問い合わせがありました。




祖父江のぎんなんをたっぷり練り込んだ「ぎんなん餅」








本日より販売をスタートいたします。




大変お待たせをいたしました。




ぎんなん餅のご説明についてはあらためて。




まずは販売スタートのお知らせです。

コクトー

秋になると、松屋長春では黒糖を使った和菓子が出てまいります。




暑い夏にはあっさりしていて、サラサラと喉越しの良いものを求めるのに、気温が下がってくるとやはり少し濃厚な味わいのものを人間は欲するようです。




私が大好きなビールにおいても、「秋味」など秋に出るビールは総じて少し濃いめの味わいでアルコール度数も少しだけ強めにつくられています。




現在は「大島きんとん」を販売しているのですが、いつも和菓子の写真を撮ってのご紹介が多いので、本日は製造工程や材料である黒糖の写真や実際に出来上がったあんの写真を掲載したいと思います。




まず材料の黒糖。








そして贅沢にも丹波大納言小豆を使いこしあんにします。(贅沢と言いましたのは、深みのあるコクと旨みが特徴の丹波大納言小豆の皮を捨ててしまうからであります。)












最後にこの材料から仕上げた黒糖のあんです。








なんとも言えない滋味深い香りに、黒糖でしか出せない独特の優しい味わいがポイントであります。




この黒糖の素晴らしき特徴が出た「大島きんとん」を是非、味わっていただきたいと思います。




黒糖のあんは手を替え品を替え、この先肌寒い期間はお店のラインナップの一員として並ぶこととなります。

FM愛知

先日、FM愛知の番組で当店をご紹介いただきました。








後日、担当者の方がご丁寧にもご紹介部分のファイルをお送りくださいましたので、添付いたします。




よかったらお聴きくださいませ。




https://44.gigafile.nu/0928-c78f5f18e48fdf97f14c26a99ac3b51fd




FM愛知さま、重ね重ね御礼申し上げます。




ありがとうございました。