松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



少し気が早い気もしますが、和菓子は「さきどり」が基本路線であります。




早いのはいいけれど、ご案内が遅くなってしまうのはいけません。




羽二重餅でこさえた満開の桜、販売スタートです。








話は変わりますが、先日長女の友人が釣った魚を持ってきてくれました。




カンパチとマダイ。












脂がのって最高に美味しかったです。




ものすごく久しぶりに出刃包丁と柳刃包丁を持って捌きました。




包丁さばきは自信が無いわけではないのですが、これほど長く持っていませんと前より捌くのに時間がかかっているのではないかと感じるほど手間取ってしまいました。




やはり料理人さんのようにはいきませんね。毎日の鍛錬が必要であることがわかります。




でも、ご安心ください。和菓子においては毎日携わっております。腕は全く落ちておりませんので。

アルバイト

先日、三女がお世話になったアルバイト先を卒業しました。




4年と2か月。長い間、アルバイトを変えることなく一生懸命お店のために尽くしましたね。本当におつかれさまでした。




この貴重な経験がきっとこの先大いに役立つ事と思います。就職しても今までと変わる事なく懸命に会社のために尽くしてください。




実は両親と私は三女が働いていた職場へ一度も行った事がありませんでした。(特に私は行く機会は何度もあったのですが、15Fまでエレベーターで上がるのが面倒くさかったのか行く事はなかったのです。)




三女がバイト先をやめてしまう前に家族みんなでご挨拶も兼ねて行こう!となり、お邪魔だったかもしれませんが行ってまいりました。
















結果、行って本当に良かったです。




素晴らしいロケーションの職場。そしてステキな同僚の方々ともご挨拶できました。




世の中の子を持つ親御さんへ。




可能ならば、一度はお子さんのアルバイト先へ顔を出される事をお勧めいたします。きっとご自分の子どもがキラキラと輝いて見えることと思います。

仕事は追うもの

創業者の祖父の口癖に「仕事に追われるな。仕事は追うものだ。」がありました。




近頃ずっと仕事が山積していてどう頑張っても仕事に追われてしまう日々が続いているので、祖父の言いつけを守る事ができていません。




仕事に追われるということは、結局お客様にもご迷惑がかかります。




例年ならば2月の後半からお店に並べられていたホワイトデーの和菓子「シークレットハート」が、やっと昨日より販売をスタートできました。








よって3月14日までと非常に短い期間の販売となってしまいますが、どうぞお許しください。




娘夫婦が加わってから早2年。5人体制になったのにこの体たらく。情けない限りです。




毎年、新しく出る季節の和菓子を楽しみにしてくださっていますお客様のために、出来る限り一生懸命働き、いち早く新作の和菓子をご案内できるよう努力いたします。




「シークレットハート」のご紹介に戻ります。




秘めた想いを込めて。そういった意味合いでハートを一番奥に据え置いてある羽二重餅製の和菓子です。




ハートの周りには男性のシンボルでもあるスペードとクローバーが寄り添い、私なりのにホワイトデーをイメージした和菓子をデザインしたつもりです。




前にも書いたかもしれませんが、この和菓子はロン・セクスミスの曲「シークレットハート」から着想しました。




気になられた方は是非聴かれてみてください。




内気で優しい歌声とメロディです。