松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



すはま

おはようございます。寒い寒い朝です。




月曜日。




普段ならば定休日のところでありますが、本日もお店は開いております。




もちろん来週月曜日も営業いたします。




一か月近くはお休み無しとなりますが、元気に走り続けていきたいと思います。




さて、先日はお干菓子の「打物」をご紹介しました。




本日は「州浜」を仕上げましたので少し「州浜」について書きますね。




「州浜」は「すはま」と読みます。




原材料はきな粉と飴とお砂糖でできております。




食感は全く違いますが、味はげつこつ飴のようであるとご説明すればおわかりいただけますでしょうか?




誰もが好きな香り、味わいだと思います。




私の修行先である京都末富で習ったこの「州浜」。松屋長春に戻ってからも少し仕様を変更しながらつくり続けています。




末富ではお正月は松葉のデザインでつくっていましたが、松屋長春では蕨を採用しました。




一個ずつ丁寧につくりました。








本日はお干菓子の詰め合わせの箱入りの中でも個性溢れるレギュラーとしてお客様にぜひ愛していただきたい「州浜」のご紹介でした。

サンタさんのプレゼント

人生で初めて財布を紛失しました。




仕事に打ち込んで仕事場にこもりっきり。運転もしなければお買い物も当然しません。




そのため、配達に出る時に運転免許証が入っている財布がなくなっているのに気づいたのは紛失してから三日後の事でした。




最後に財布を出したのはどこだったろう?




必死で思い巡らせてみたところ歯医者へ行った帰りのコンビニが最後であった事を思い出しました。




急いでそのコンビニに問い合わせてみたところ、「ちゃんとお取り置きしてありますよ」とのご返答があり、ホッと安堵しました。











コンビニで働く店員のみなさん、本当にありがとうございました。




私の財布は友人から譲り受けた、とても大切なものです。




お金やカード類や運転免許証などよりも、なによりこの財布が手元に戻ってきたことが一番嬉しかったです。




今年のサンタさんからのクリスマスプレゼントはこの財布です。




二度と無くさないように大切に使います。




























打物

私たちの業界では「打物」と呼ばれる和三盆糖のお干菓子を打ち仕上げたところです。




そろそろお正月に販売するお干菓子を順次揃えていく時期になってきました。




やることが一杯で、気持ちばかりが先へ先へといってしまいがちです。




きちんと頭と心を整理しながらじっくりと仕事に向かい合わなければなりません。




前にもお話しましたように松屋長春の「打物」は和三盆糖100%。純血であります。




その口溶けの良さと深い香りと味わいは純度100%でなければ味わう事はできません。




本日はお正月用に打った「打物」の一部が出来上がりましたのでご紹介いたします。
























箱入り、バラ売り。どちらも対応可能商品であります。