松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



ハナイグチ

「ハナイグチ」というキノコをご存知でしょうか。私は聞いた事もありませんでした。




少し前の事、三女が独り立ちする前。彼女と二人で食べる最後の外食を友人の焼き鳥屋さんである「鳥つる」で食べました。








帰りしな、「鳥つる」のご主人が採ってきた「ハナイグチ」を下さいました。








早速鍋にして食べたところです。












「なめこ」に似たとろっとした食感で非常にいい香りがします。




私の中のイメージでは根菜類と鶏肉が合うのではないかという感覚がありましたので、このような取り合わせで食べた次第です。




本当に美味しかったです。




つるちゃん、一生懸命採ってきた貴重なキノコをありがとうございました。




ここでご紹介を。




友人のお店「鳥つる」は名古屋の国際センター駅近くにあります。ミシュランガイドにも掲載されている美味しい焼き鳥を食べさせてくれる、ステキなご夫婦が経営されている名店であります。




是非一度行かれてみてください。

漆黒のあん

黒砂糖が美味しい季節になってまいりました。




本日は与那国島産の黒糖をたっぷり投入したあんを仕上げているところの写真を掲載いたします。








非常に贅沢な取り合わせなのですが、この素晴らしい黒糖に丹波大納言小豆のこしあんを合わせて仕上げております。「漆黒と形容してもいいほどの深みのある色合いに。」それを念頭に丁寧に炊き上げました。




現在、松屋長春の店頭では「大島きんとん」として販売しております。




「大島きんとん」、是非お店で探してみてくださいね。

生きる力

昨日、一昨日と連休をいただいておりました。




昨日は朝から娘がいなくなった部屋の片付け、大掃除に明け暮れた一日でしたが、ものすごくピカピカになったのでとても気分がいいです。




一人でもしっかりやっていけるように、洗濯に掃除に料理を毎日こなして「生きる力」というものを付けていかなければならないと考えています。




松屋長春の羽二重餅の焼印が「鹿と紅葉」の図案に変わりました。








昨日から一気に寒くなり、秋本番という雰囲気になってきましたね。いよいよ私が一番大好きな季節の到来です。