松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



祝 二十周年

ジェイアール名古屋タカシマヤが二十周年を迎えられたそうです。

誠におめでとうございます。

二十周年に際して生菓子詰め合わせのご依頼をいただきましたので、ご案内いたします。

3月14日(土)、3月15日(日)の二日間の販売です。

各日5個入り60箱ずつ



内容としましては写真の通りですが、お買い求めいただきますお客様の楽しみが半減してしまうため、見本でつくった生菓子の写真だけは控えさせていただきました。

事前ご予約も可能であると思います。ご購入ご希望のお客様におかれましては直接ジェイアール名古屋タカシマヤまでお問い合わせ下さいませ。

ジェイアール名古屋タカシマヤ

https://www.jr-takashimaya.co.jp

電話番号 052-566-1101

さっぱりこしあん

羽二重餅の生地で備中白小豆の紅あんを包み、頂に程よい大きさの桜の焼印を配してお店に並べました。



がぶりと半分ほど口の中に入れますと、優しい薄紅色のあんが顔を出します。

粒あんとこしあん。それぞれの良さがあります。

コクと旨みの粒あん、あっさりさっぱり口溶けが命のこしあん。

この羽二重餅製の生菓子は喉越し良く、さらっとお召し上がりいただきたいと思います。

一生に一度

私が住む稲沢市はギリシャのオリンピア市と姉妹都市を提携しています。



誰もが知る、古代オリンピック発祥の地であるオリンピア市と関係がある事で、四年に一度のオリンピック開催年には必ず聖火採火式や聖火リレーに地元の中学生が派遣されます。



日本だけではなく、ギリシャでも新型コロナウイルス患者の方が多いようで、残念ながら中学生の派遣が見送られました。



一生に一度の晴れ舞台への参加に選ばれた生徒たちさぞかし落胆した事だと思います。彼らの心情を察するといたたまれない気持ちでいっぱいになりました。



生徒たちの訪問を楽しみに待っていたオリンピア市の方々の落胆想像に難くありません。



出来るだけ早い収束願ってやみません。