松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



適材適所

「新豊根ダム」を後にし、次に「大野頭首工」へと向かいました。移動距離と時間のロスの無いよう、事前に下調べしたルートを辿ってドライブします。




それでも1時間くらいはかかったでしょうか。




「大野頭首工」は岐阜県美濃加茂市にある「今渡ダム」と同じく(規模は違えど)川を堰き止めてダムを形成しています。




私がナビの通りに進んで着いたのは宇連川の左岸側でした。




管理所があるのですが、それが右岸側にありました。どうやって行ったらよかったのでしょう。笑




左岸側に車を置いて、護岸から降りて行くと「大野頭首工」まですぐに辿り着く事ができました。天端を渡り、宇連川の上流そして下流も見る事ができます。




このダムは非常にコンパクト。




宇連川自体がそれほど大きい河川ではないので、ダム自体の役割ってあるのだろうか?




そんな風に思ってしまいますが、ダムにはそれぞれの色んな役割があります。この「大野頭首工」は貯水や発電や治水などの意味合いは全くなく、農業用水や水道用水を効率的に取り入れる事だけに重きを置いた役割を持たせています。




しっかり見て行くと、「なーるほど!こんな風に水を引き入れているのだ!」と一目瞭然に理解できました。




「適材適所」




ダムも様々な用途があることを深く知り、より興味が深くなってきました。(実際にはダムではないけれど。)