松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



桜花一輪

桜花一輪を少し控えめにきんとんの上に施しました。




そろそろ桜が満開を迎えているところでしょうか。




タイムリーな和菓子となりますので、そんなに長くは販売いたしません。




特にきんとん好きのお客様には是非ご賞味いただきたいです。





水面に浮かぶ桜花

桜の花びらが風に吹かれて、音を立てることもなくそっと水面に舞い落ち、ほんの小さな水紋をつくる。




そんなイメージでこの羽二重餅製の和菓子をとらえていただければと思います。








まだ少し肌寒い頃に蕾が顔を出し、隆盛を極める。楽しむ間も早々に春風吹きすさぶ中、今度は可憐な花吹雪で人々を魅了していく。




日本人が昔から愛した桜は今もこうして人のこころを掴んで離しません。




私は変わり者。




花吹雪が終わった頃に一斉に始まる葉桜の季節がその頃の私の肌感とマッチしていて、たまらなく好きなのであります。

草餅の美味しい食べかた

草餅もラストスパートとなります。








今月いっぱいつくり続けるかどうかというところです。




ここで、皆様にご提案。




草餅をこうしてオーブントースターで焼いてアツアツのうちに食べると、また違った美味しさがあります。(ちょっとくっつくので見栄えが悪いのが玉に瑕ですが。)








写真のように、きな粉を付けても美味しいです。




きな粉がご自宅に無い場合は松屋長春謹製の「わらび餅」を草餅と一緒にお買い求めいただき、付けながらお召し上がりくださいね。(少し押し売り気味ですみません。笑)