松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



里山を照らす光

日本は縦に長い国であります。




天気も花も作物も。全てが南(西)のほうから北(東)へ徐々に推移していきます。




蛍もそう。




里山をポッと明るくしてくれる蛍も西から始まり、東へと移ろいゆきます。




本日ご紹介の和菓子は「沢辺の蛍」。




たっぷり卵を使った時雨製の蒸し菓子です。








ところで沖縄や奄美大島、北海道にも蛍はいるのでしょうかね。




昨日、仕事を終えてから稲沢菓子組合の会合場所まで20分くらいかけて散歩がてら歩きました。




里山ではないけれど、私の住むこの町もいい景色がのこっています。













氷室

7月1日は「氷室の日」




雪を貯蔵する小屋の事を「氷室」というのですが、氷室開きのこのタイミングでこの小屋を開け、雪を取り出して将軍に献上する慣習がありました。




将軍がいなくなった今もこの行事は続いています。




本日ご紹介の和菓子は「氷室」。




涼しげな装いで仕上げました。




「氷室開き」のイメージを出すならば、冷蔵庫で一度ひんやりとさせてからお召し上がりいただくのがよろしいかと考えます。





チャーシュー

自家製チャーシューを久しぶりにつくりました。息子の大好物です。




ラーメンとチャーシュー丼をこしらえました。












今日もこれでおしまい。少し遅くなりましたがだんだん元気が出てきてホッとしています。