松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



いただいたはんこ

岡崎市の「懐食しばた」のご主人と同じく、同じ月曜日休みでいつも休業日は一緒に過ごす事が多い名古屋の名店「割烹ほその」のご主人が、こんなステキな印鑑をくれました。




竹製のオシャレな印鑑です。












京都嵐山で私のために探してきてくれたみたいです。




本当にありがとう。




「割烹ほその」は私の中でお土産選びの名人として認識しているほど、人が心から喜ぶお土産を選ぶのが上手です。








ビールやら食材やら、小物などなど。いつも「こんな嬉しいお土産、どうやって探してくるんだ?」と思わせてくれるものばかりプレゼントしてくれます。




嬉しいけれど、この先いただくだろうたくさんのプレゼントを催促しているわけではないので誤解のないよう。




今回もらったお土産のステキな印鑑、ずっと大切に使わせていただきます。




ご紹介が遅れましたが、「割烹ほその」も「懐食しばた」と同じくミシュランガイド掲載店です。




二人のお店、当然ですがとても美味しいので気になられた方は是非食べに行かれてみてくださいね。




私は来週月曜日も「懐食しばた」と「割烹ほその」と一緒に過ごす予定です。




私にとって彼らは自分自身の全てを預けられるような、家族のような存在です。




いつもありがとう。

春色のかおり

「初さくら」と銘打ってお店に並べました。








こなし製の生地に口溶けの良さが抜群の北海小豆のこしあんを合わせました。




あっさり、スッキリとお召し上がりいただける生菓子です。




梅の花の和菓子に用いる濃い紅色ではなく、ほんわかと優しい薄紅色で仕上げました。




乳白色のこなしをこの薄紅色に着色するだけでほのぼのとした春の景色が目の前に広がり、目を閉じると春色のかおりが鼻をくすぐるような気がします。




春ですねぇ。




松屋長春の和菓子はこれから一層春満開へとシフトチェンジしてまいります。

おわん麩

いつも仲良くしてくれている友人が珍しいお土産をくれました。








奥三河名物「おわん麩」なるものです。




「おわん麩」とはなんぞや?




奥三河は私が住む愛知県。しかし、愛知県民である私でも聞いたことはありませんでした。




「おわん麩」を椀に入れて上からつくったお出汁を注いだら美味しいよと教えてもらったので夕飯でつくった次第です。




昆布と椎茸で出汁をとり、海塩とうすくち醤油で味を整えてアツアツにしてから最後に同じようにもらった「地海苔」を入れて仕上げました。
















優しい味わいでとても美味しい。




普通の麩と違ってモチモチの食感でした。




こんな嬉しいお土産をくれたのは、ミシュランガイドにも載る岡崎市にある和食の名店「懐食しばた」のご主人。




彼も私と同じように月曜日休みなので、毎週のように休日をともにする仲間です。




人懐っこい笑顔がたまらないんです。




ちょうど彼のいい写真が残っていましたので、ついでに載せておきます。








柴ちゃん、いつもありがとう。本当に美味しかったよ。