松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



しょうぶ

本日は花菖蒲の焼印を施した羽二重餅製の生菓子のご紹介です。








端午の節句は「菖蒲の節句」とも言われています。




ちょうど五月五日に花の盛りを迎えることもあるでしょうが、菖蒲の葉がその独特のハーブのような香りがあることから、昔より健康を保ち邪気を祓うものとして重宝されてきました。




また菖蒲(しょうぶ)の読み方から尚武へと連想させるので、武を重んじる日本人にとても好まれる植物でもあったのです。




私が小さい頃、お風呂に菖蒲の葉を浮かべてもらい、それを頭に巻いて弟と一緒に湯船に浸かったものです。




懐かしい思い出の菖蒲。




弟に話したら思い出すのだろうか。




今度我が家へ帰ってきたら聞いてみるとします。

終盤です

わらび餅がそろそろ終わりを迎えようとしています。








五月五日のせいくらべの日までの販売となります。




ご予約も承っております。また、お昼くらいまでは間違いなく店頭に並べますので、ご購入ご希望のお客様がいらっしゃいましたら、お電話店頭にてお気軽にお申し付けくださいませ。




これより、休み明けの昨日から五月十日まではずっと休むことなく営業を続けます。




しっかりと身体の健康と心の健康に気を配りながら完走しなければなりません。




では、今日も張り切ってまいります。

レモンようかん

大変お待たせいたしました。




今年も無事に「レモンようかん」をお店に並べられたところです。








大量のレモンの皮と果汁を投入した清涼感あふれる羊羹に仕上がりました。












酸味と甘味のバランス、そして小気味の良い食感がお客様にしっかり伝わるといいな。




そんな風に思いながらつくりました。




「レモンようかん」は松屋長春の羊羹の中で一番の売れ筋商品です。




できるだけ切らさないよう、留意をしたいと思います。




「レモンようかん」は発送可能な商品の一つであります。




発送ご希望のお客様におかれましては、お電話にてご用命くださいますようお願いいたします。