松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



ファジーに混じり合って

今日の昼下がりに広がる稲の絨毯の間を車で通り抜けました。








秋を感じる風が心地よく、季節が変わったとわかる肌感がとても嬉しかったです。




ちょうどこの文章を書いている今、夕焼けが愛おしくなるほど美しい。




ブルーとオレンジがファジーに混じり合って。

色の大切さ

紫色の色合いで「千代見草」を販売していましたが、薄紅色へとチェンジしました。








これからのお話は私の、私だけの感覚なのかもしれませんがので半分聞きぐらいにしておいてください。




この外郎製の和菓子は特にですが、紫色ならば強めに着色し、ピンクに染める時は極々薄めがよろしい。そんな風に考えています。




紫色は薄く着色すると全くその色合いの良さが出ません。目にも鮮やかなくらいがちょうどいい。




一方、ピンクは強めに付けると野暮ったくなるといいますか、途端に上品ではなくなるのです。




そんな感覚を持って私は着色するのですが、このような感覚が手に取られたお客様の感覚とマッチしていたならば、これ以上の喜びはごさいません。




ブルースリーが言っていました。




「D’ont think,feel」




こんな感じだと思います。(カッコ良すぎて私には似合わんか。笑)

JAF

JAFのオンライン版で松屋長春をご紹介いただきました。








松屋長春にスポットライトを当ててくださいましたJAF様、そして松屋長春をご紹介くださいました大島幸枝様、ありがとうございました。




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