松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



気持ちの良い配色

軽羹と蒸し羊羹の組み合わせでつくる和菓子は松屋長春の定番商品であります。








雪の純白と雪の下から出ずる春の芽吹きの若緑。




気持ちの良い配色でつくりました。




今朝。おそらくですが、大きな雨音で目が覚めました。恵みの雨です。




全国的に少雨が問題になっているとニュースでも見聞きします。




この雨が転機となって少しでも水不足の地域が救われますように。心から願う朝です。

何とか乗り越えていくしかありません

猛烈に寒い日が続いております。




血行が悪くなるかもしれないという考えから、私は寒くても素足で寝るのを心がけているのですが、早朝の凍っているかと思うほどのフローリングの冷たさに辟易する毎日でもあります。




30年も経つ私の部屋なので床暖房などという先進のものが付いていないのは当たり前ですが、こんな際に床暖房がもしあったらなぁとどうしても切望してしまいます。




何とか乗り越えていくしかありません。




本日は道明寺製の和菓子のご紹介です。








もちもちの食感の道明寺に備中白小豆こしあんを合わせました。可愛らしい色合いをと気をつけながら着色した紅に梅の焼印を押印して完成となります。




うるち米と並行するように餅米の価格が高騰しております。




松屋長春で扱う餅米の原材料は羽二重餅に使う羽二重粉をはじめ、たくさんあります。その全部が目が飛び出るほど高くなってしまいました。




道明寺粉も1.5倍以上の高値となっています。




仕方ない事と言えど、原材料高騰は笑って過ごす事ができない重大な事案です。




何とか乗り越えていくしかありません。

美味いは幸せ

ロンガンというフルーツをご存知ですか?








ロンガンは漢字で「龍眼」と書きます。じゃがいもの小芋のような外観で皮をむくと半透明の果肉が出てきて、食べると真ん中に真っ黒の種があり、まさしく龍の眼のようなフルーツであります。




東南アジアへ毎年娘たちを連れて旅行に行っていた私たち家族にとっては馴染み深いフルーツの一つなのですが、ランブータンやライチと親戚のようなものとしてイメージしていただけたらいいかと思います。




本来のロンガンは非常に糖度が高く、雑味がなくて酸味も全く無い甘くて美味しいフルーツ。先日、コストコで売っていたのを見つけたので孫にも食べさせてやろうと思い、買ってきたのですがイマイチ不発でありました。




「東南アジアで採れたてのロンガン食べたら本当に美味しいんだろうなぁ。」と、私にとって遠い幸せの国々に思いを馳せてしまったのは言うまでもありません。




近頃、料理も日常が徐々に戻ってまいりました。




ある日はかんたんチャーシューを作りました。出来上がったチャーシューをバットに切り分けてバーナーで香ばしく焼いて煮卵と一緒にチャーシュー丼にして食べました。












またある日はエビフライにタルタルソースを。




ゆで卵とピクルス、玉ねぎ、パセリを合わせてマヨネーズでゲキウマタルタルソースの出来上がり。アツアツ揚げたてのエビフライにぴったりのソースでした。








松屋長春は今日一日だけお休みをいただきます。




本日は「美味いは幸せ」のおはなしでした。