松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



かしわもち

少しご案内が遅れてしまいました。




「ちまき」に先立って「柏餅」の販売が始まっております。「ちまき」は4月26日(土)より販売はいたします。




こうして一枚目の写真を撮っても中身がわかりませんので、二枚目の写真を追加で載せておきますね。












松屋長春の「柏餅」の最高の長所はそのあっさりとした味わいにあると思います。爽やかな甘みに、すーっと喉を過ぎる喉越しの良さ。




柏葉の香りとともに味わっていただけましたらと思います。




馳走和醸すぎ

いつも仲良くしてもらっている友人が、「毎日、家族の夕飯の準備が大変だろ。蕎麦買ってきたからこれをつくって少しは楽してください。」と、志をくれました。




今夜、蕎麦つくってて泣けてきました。(家族8人分揃う器が無かったからラーメン鉢での用意となっております。これでは泣けん。笑)
















色んな人に助けられて自分は生きているのだと、感謝の念で胸いっぱいになった次第です。




「馳走和醸すぎ」よ、ホントにいつも気にかけてくれてありがとう。








早速つくったよ。




ものすごく美味かったです。




また何かお返ししなきゃな。今度またあらためてハグしてあげます。笑




3方向で

紫と白と緑。




3色のこなしを合わせ包み、布巾で絞り込んで仕上げる。




中はあっさり口溶けの良い北海小豆を合わせる。




晩春と言いますか、初夏と言いますか、ちょうど季節のかわりめにつくる松屋長春の定番のこなし製の和菓子です。




このままいきますと、この和菓子の後もう一種のこなし製をつくると、しばらくはつくらなくなります。次につくるのは秋となります。




今のうちに松屋長春のこなしを是非ご賞味くださいませ。




3色で仕上げるならば3方向から。




そんな風に直感的に感じ、今回はこのように撮ってみました。