松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



葵の御紋

松屋長春のある稲沢市には徳川家とゆかりのあるお寺さんがあります。




定期的に特別な焼印で羽二重餅をこさえて欲しいとのご依頼があり、今朝荷物をまとめて納めてまいりました。








その特別な焼印とは「葵の御紋」




この家紋を見るだけで、厳かな気持ちになります。




おそらく、この羽二重餅をお召し上がりくださいます方々もいつもと違った気持ちになられるのではないでしょうか。




残念ながらお店では販売はしない焼印ですが、こんな焼印が施された羽二重餅もあるという事だけでもお見知り置きいただきたくお話させていただきました。

こちょう

「胡蝶」という名前の練り皮(外郎)製の和菓子を日曜日から販売を開始いたしました。








蝶々を少し抽象的に、誇張することもなくシンプルに仕上げております。




話は少し逸れますが。




胡蝶蘭という綺麗な花があります。花の姿を蝶々に重ね合わせて命名されたと容易に推測できます。




父は植物が好きで、いただきものの胡蝶蘭が花を落としても根気よく育てています。




我が家では写真のように毎日あたたかい蒸し場の近くに置いてあるのですが、二年間くらいはまた花を咲かせてくれるんですよ。




私も父と同じように毎年開花するのを楽しみにしているんです。

2人目の息子

訳ありまして昨日、そして今日と2人目の息子(次女の旦那さん)が我が家で泊まっております。おそらく今夜も泊まるのかな。




そんな事で2日連続で息子と私の2人で昼ごはんを食べに出かけました。




昨日は町中華、今日はいきなりステーキ。(こんな私好みのお店ばかり選んで申し訳ない。)








1人目の息子と違って、2人きりで出かける機会が今まで無かったのですが、こうしたタイミングで時間を共にする事ができて、私たちの距離が一気に縮まった気がします。




私は君のご両親と違ってユル過ぎてダメな父親です。




君にとっては希望の父親ではないかもしれないけれど、私という人間をこれからどんどん知って徐々に好きになっていってください。笑




息子が1人もいなかった私に息子が2人も増えました。




こんな喜ばしいことはありません。




サイコーに嬉しいです。素晴らしい息子たちに恵まれて幸せです。