松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



日課

羽二重餅製の和菓子「朝顔」がお店に並びました。




丹波大納言小豆の粒あんと合わせております。








松屋長春の第二駐車場ができる前はまだ土の部分が多少なりともあったため、野生の小さな朝顔がフェンス伝いに腕を伸ばして、それはそれは可愛いオレンジの花を咲かせていたものです。




私はそのオレンジを眺めてから仕事を始めていました。




毎夏の私の日課だったのです。




今は我が家の近くも本当に緑が少なくなってしまいました。あれほどたくさんあった田や畑や種苗屋さんの木々たちも姿を消してしまいました。




とても寂しいことであります。




緑(植物)は人の心を豊かにしてくれる存在であると思います。




身の回りに少しでも緑があるといいですよね。




唐招提寺で拾ったどんぐりの実ですが、3つ全て芽を出しました。








毎日近くで成長を見るのが今の私の日課です。

音あそび

「盛夏」




「すいか」を模した和菓子。




「せいか」と銘を付けてお店に並べております。




音に遊びを持たせて、この名前をチョイスしました。








坂本龍一

坂本龍一さんの最初で最後の長編コンサート映画「Opus」








すでに上映は随分前から始まっているのですが、何故か全国で上映に手を挙げた映画館は圧倒的に少ないんです。




調べてみたところ、私の家から一番近くで上映が残っている映画館は三重県伊勢市にある進富座しかないようです。(非常に謎なのですが、愛知県でこれまで上映した、または上映する予定の映画館は一つもありません。なんでやねん!)




進富座(我が家からめちゃくちゃ遠い)での上映は8月30日から9月4日までの短い期間のみ。




私にとって非常に狭き門であります。




9月2日と3日が連休なので、何とか時間を絞り出して観に行きたいなと考えています。




本日の私のこの話で気になられた方は是非お近くの映画館をチェックしてみてくださいね。もしかしたら間に合うかもしれませんよ。




DVDもいずれ出るでしょうが、DVDでは決して味わえない素晴らしさが映画館にはあると思います。 




私が映画館に強く惹かれる理由はそこにあるのです。