松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



ハロウィンの羽二重餅

先日ご紹介しました「かぼちゃあん」ですが、この「かぼちゃあん」を使った羽二重餅製の生菓子がお店に並びました。












今年も2種類のご用意となります。




お好きな方をお選びいただいてもよろしいですし、ランダムに詰め合わせていただくのもよろしいかと思います。




「かぼちゃあん」はこの生菓子でしか使いません。




ハロウィンの月のあいだにお買い求めくださいませ。

茶席菓子と一宮名鉄百貨店

先日このブログでお話ししましたように、本日は国府宮神社において秋の大茶会が盛大に開かれます。




また、本日は一宮名鉄百貨店では羽二重餅の特別販売の日でもあります。




一宮名鉄百貨店は来週10月9日の日曜日も本日同様に4個入り150箱を販売いたします。




どうぞ宜しくお願いいたします。




この間ご紹介しました一席分(お干菓子2種)以外の茶席菓子のご紹介がされていませんでしたので、ここに本日の茶席菓子のご紹介をさせてください。




本席(裏千家)でお使いいただきます菓子ですが、「山のさち」という銘を賜っております。








栗きんとん製です。丹波大納言小豆のこしあんとの相性が抜群の濃茶席用の和菓子。




そして協賛席(松尾流)でお使いいただきます菓子はわらび餅製。




「山づと」との銘を賜りました。








栗の甘露煮入りの備中白小豆こしあんを抱かせてあります。




その備中白小豆のこしあんは黄色に染め上げております。




山の幸である栗からこの銘を付けられたと思いますが、外観としましては闇夜に浮かぶおぼろ月をイメージしてつくっております。




三席でお使いいただきます和菓子は全て店頭でも販売いたします。




ご購入ご希望の和菓子がございましたならば、是非ご来店いただけましたらと思います。

ハロウィンのための

今年もかぼちゃあんを用意する事にしました。








私は毎年使うかぼちゃの種類を変えています。




その年一番いいと感じたものを選定しているからです。




今回は娘たちと旅行した北海道で食べた「坊ちゃん」という銘柄の小さなかぼちゃに決めました。








柔らかくてホクホク、非常に甘くてかぼちゃ特有のとてもいい香りがします。




かぼちゃの色味も非常に強く、山吹色のような渋く明るい色合いに仕上がりました。




当然ですが、着色料などは一切使用しておりません。




ペーストやピューレや香料なども一切使いません。




かぼちゃだけの色合い、香り、そして味わいで勝負いたします。




仕上がったこのかぼちゃあんはハロウィン仕様の羽二重餅に使います。




ハロウィン仕様の羽二重餅が出来上がりましたら、またご紹介したいと思います。




今しばらくお待ちください。