松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



大変長らくお待たせいたしました

新型コロナウイルスの影響で、長期間にわたり関東圏での特別販売からは遠ざかっておりましたが、この度ご依頼をいただき販売日が決定しましたのでご案内させていただきます。

【販売日】
10月17日

【販売場所】
新宿タカシマヤ

https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/

住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号

電話
03-5361-1111

【販売商品】
羽二重餅 5個入り 100箱
季節の生菓子 5種5個入り 15箱

以上です。

事前のご予約は可能であると思います。

ご予約ご希望のお客様におかれましては、直接新宿タカシマヤまでお問い合わせいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。



現在の羽二重餅の焼印は桔梗ですが、新宿タカシマヤで販売する一週間先は鹿の焼印でのご提供とさせていただこうかと考えております。


読書の秋、食欲の秋、芸術の秋などなど。
秋は色々なものに例えられるほど、多くの題材に溢れています。
秋は味覚を刺激する食材もとても豊富です。

ジビエや魚の多くはこの先の冬に向けて脂肪を蓄える時期でありますし、山に入ると松茸をはじめとするキノコ類がたくさん採れます。

果物は柚子や柿の鮮やかな色調が刺激的に目に映ります。

和菓子界では何と言っても「栗」ではないでしょうか。

現在、松屋長春で栗を使っている和菓子はこの3種です。

栗きんとん、栗蒸し羊羹、栗時雨。

残念ながら、栗かのこは終売となりました。

お正月前後に再びお出しする予定でいます。

旬のものは旬のうちに。

これはどの業界でも鉄則ですね。

私の一番の好物、うなぎもこれからが脂がのってとても美味しくなってきます。たとえ養殖うなぎだとしてもです。肝もフォアグラのようにぱんぱんに膨らんできます。

今から楽しみで楽しみでしょうがありません。

ゆずようかん

よく考えてみますと、羊羹ももちろん自家製なのにあまりこれまでご紹介してきませんでした。

近いところでは、夏のレモンようかんに先日ご紹介しました栗ようかんがございます。

松屋長春のラインアップには他にスッキリした味わいの上がり(こしあん)や梅、抹茶に大島(黒糖)など。

本日ご案内に出しますのは「ゆずようかん」です。



秋の酸味の代表格ではないでしょうか。

レモンやすだちやシークワーサーなどとは違った柚子だけが持ち合わせる唯一無二の特有の香りと酸味が織り成す特別な味わいがあります。

その柚子の皮と果汁をたっぷりと投入して仕上げました。



箱入り外観は写真2枚目です。

「なおい」は松屋長春が登録する四つの商標の中の一つであります。

本日は秋から冬にかけて引き合いの多い羊羹のご紹介でした。

羊羹は発送対象商品です。

発送ご希望のお客様におかれましては、お電話にてご用命くださいませ。