松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



本日一日限りです

おはようございます。




本日は新宿タカシマヤの特別販売日です。




いつもよりも随分早めに起床して、やっと完成にこぎつけました。




販売内容としましては、下記の通りとなります。




【羽二重餅】5個入り✖️132箱




【季節の生菓子】5種5個入り✖️32箱




バイヤーの方からお伺いしたところ、そのほとんどがネットでのご予約で埋まってしまっているそうですが、当日販売分のご用意もあるそうです。




販売方法など、詳しくは新宿タカシマヤまでお問い合わせ下さいませ。




写真は季節の生菓子5種5個入りの内訳です。いつものように和菓子のお写真はご購入のご予定のお客様のために掲載はいたしません。








今回も関東にお住まいの方々との良いご縁がありますように。そして、ご購入下さいますお客様に松屋長春の和菓子を気に入ってもらえますように。

スーイスイ

昆虫の「アメンボ」と「ミズスマシ」を混同しがちです。




「アメンボ」は水面をスーイスイと浮かんで動くスリムな昆虫。




雨後の水たまりなんかでも見かけるのですが、やっぱり羽根で飛ぶんだろうな。水たまりにエサはないだろうに、何を食べてるんだろう?色々知らないことを思案してしまいます。




一方「ミズスマシ」は見た目は「ゲンゴロウ」のような甲虫のこと。「アメンボ」よりも頑丈で、こちらは水の中をスーイスイと気持ち良さそうに泳ぎます。




補足ですが、「ミズスマシ」の別名が「アメンボウ」なので、「アメンボ」とどうしても混同してしまうのでしょうね。




どうして日本語をこうもややこしくしてしまうのでしょうか。もう少しわかりやすく整理整頓したらいいのにと思います。




さて、和菓子のご紹介です。




「水すまし」と銘打った薯蕷製の蒸し菓子です。








ご説明不要かもしれませんが、丹波大納言小豆の蜜漬けが「ミズスマシ」を連想されるように配しています。

日本語って難しい

青梅の季節となりました。




毎年この季節を迎えますと、松屋長春ではこなしの生地で「青梅」をつくります。こしあんとの取り合わせで、口当たり良く仕上げます。












こなし好きの方には残念なお知らせですが、この「青梅」で夏を前に最後のご案内となります。次は秋までお待ちくださいね。




「青梅」は普通は「あおうめ」と読みますが、東京には「青梅」という市があります。この市は「おうめ」と読みます。




和菓子の勉強をスタートさせた東京時代の友人が「青梅市」に住んでいたので私は知ることができていますが、普通ではどうやっても読めませんよね?




土地の名前って読むのが難しいですよね。だから日本語って難しい。