松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



カステラ

年始から長い間カステラの欠品が続いておりましたが、やっとのことで昨日焼く事ができました。




ちょうど今、切り始めたところです。
















切れ端は徐々にお店に並べることができますが、一本売りの製品はこれからパッケージいたしますので昼頃には間に合うかと思います。




長くお待ちいただきましたお客様、大変お待たせ致しました。

丹波大納言小豆

ほとんど毎日、羽二重餅に使う丹波大納言小豆を炊きます。




前日に小豆を洗い、水につけてシワをのばす作業から始まりますので、松屋長春の仕事場には必ずと言っていいほど水に浸かった小豆と火にかけられてグツグツと煮立っている小豆があるということになります。




昨日仕上がった丹波大納言小豆です。








チカチカ艶々で美しく仕上がりました。




このまま使う事なく、冷蔵庫で一晩寝かせて明日使います。




小豆を洗い翌日に煮炊きし、一晩寝かせて使う。結局のところ、やっと使えるようになるには3日かかるという事になります。




結構手間暇かかってますでしょう?




美味しくなければいけないくらい、時間かけてやっているんですよ。

椿餅

ご注文分の「椿餅」を仕上げたところです。












これから配達に行くのですが、その前にこの文章を書いてから。




ふっくらふわふわの羽二重餅に備中白小豆の粒あんの取り合わせ。色は違えど「羽二重巻」と同じ仕様となっています。




椿の葉のストックが残りわずかとなってきました。今のうちに松屋長春特製「椿餅」を是非お召し上がりくださいね。




では、配達へ行ってまいります。