松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



花よ、はなよ

桜が一年で最も人を魅了する時期は、とても短く儚い。




そんなイメージがありますが、そもそも植物が咲かせる花は子孫繁栄のための営みのひとつ。




役目を終えれば散っていくものです。




つまり桜だけが特別に儚いのではなく、花というものはもともと短い命を生きているのかもしれません。




「来年また会いましょう」と足早に去っていってしまうからこそ、人は花を愛おしく感じ求めるのでしょう。




早くこの菓子をつくってお店に並べないとあっという間に盛期が終わってしまいそうです。笑




「初さくら」












販売開始です。