松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



ドーナツ

ドーナツが無性に食べたくなる時があります。それもけっこうな頻度で。




娘たちがミスタードーナツを買ってきてくれました。








私の一番のお気に入りはハニーディップ。なんでもない普通のドーナツに糖蜜がかかっているだけの超シンプルなもの。




とどのつまり、シンプルイズベストに行き着くんですね。




でも、ドーナツは新鮮が命。出来立てのものをすぐに食べないと油が酸化して美味しくなくなってしまうんです。




出来立てのものを出来るだけ早く食べる。これに限ります。




二番目にお気に入りなのはオールドファッション。これもシンプルイズベストの極み。




でも、たまにオールドファッションにちょこっとチョコがかけてあるチョコファッションが欲しくなります。




これは、おばあちゃんに「おだちん」をもらった時と同じような感覚かな。




「ゆーちゃん、はい。おだちん。これでお菓子でも買っておいで。」




あの優しい声で発せられる「おだちん」という言葉が私はたまらなく好きでした。(「おだちん」が好きなのではなく、おばあちゃんが好きで好きでたまらなかったのです。)




オールドファッションに少し「おだちん」が付いたドーナツ。やっぱり第二位はチョコファッションにしておきます。




話は変わりますが私がドーナツを食べる時、いつも思い浮かぶアメリカのドラマがあります。




それは「デクスター」というドラマなのですが、今まで観たドラマの中でナンバーワンのお気に入りです。




劇中、殺人鬼の主人公がいつも同僚にドーナツを配り歩くんですが、それがたまらなく美味しそうで。




「デクスター」をみるとドーナツが食べたくなる。ドーナツを買ってきて食べると「デクスター」がみたくなる。




私の中では無限ループの関係性です。笑




ああ、久しぶりに「デクスター」がみたくなってきました。




これ、私の「デクスター」好きが高じて買ってしまった主人公デクスターのフィギュアです。大事過ぎていまだに日光に当てていません。笑





粗塩

前にも書いた覚えがありますが。




私は「おにぎり」と言うよりも「にぎりめし」と言う方が好きです。




音が好みなのか、「にぎりめし」の方が美味しそうに聞こえるんですよね。




なぎら健壱さんが「ビール」のことを「ルービ」と言うようなもんですたぶん。笑




ついでに言いますと、なぎら健壱さんはキンキンに冷えたビールのことを「チンカチンカのしゃっこいルービ」と言うそうです。笑笑




私の「にぎりめし」の好みはおかか、昆布、梅など色々ありますが、最も好きなのは具無しであります。




大好きな名古屋の和食屋さん「花いち」さんで天むすを食べるとジャリジャリっと粗塩の食感と味がたまらなく美味しくて。。




いつしか「にぎりめし」も「花いち」さんに習って粗塩を付けて握って食べるようになりました。海老天はめんどくさいから具無しで粗塩だけで食べるようになったのです。




手水と米に溶けてしまう塩ではいかんのですよね。粗塩でないと。




今日は「にぎりめし」について考察してみました。




白飯に粗塩。シンプルだけれど、米が甘く美味しく感じますし、何よりも雑味が全く無くていいです。




塩は少し良いものを使ってくださいね。




是非お試しあれ。





ハロウィン羽二重餅

昨日、かぼちゃのあんのご紹介をしました。




本日はそのあんを使った和菓子のご紹介となります。




「ハロウィン羽二重餅」




今年は紫色一択のご用意といたします。




ふわふわの触感、食感の羽二重餅の生地に、かぼちゃがたんと入ったあんの取り合わせです。