松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



トゥルーブルー

「ブルー」




ブルーを表現しようと思うと、これがなかなか難しいもので。。。




海の色だけでも浅いところと深いところでは大きな違いがあります。




深い場所の水の色を見るだけで少しこわい印象を受けるものです。




緑がかったブルー、ブラックに近いブルー、青空のように清々しいブルー。




出しはじめたらキリがありません。




ここで、本日ご紹介の和菓子のおはなし。








淡い水色と濃いめの青色を使った濃淡を強めに出した薯蕷製の蒸し菓子です。




水紋の模様を付けてのご提供となります。




話は大きく変わりますが、若い頃にアメリカの歌手マドンナの曲をよく聴いていました。




マドンナのアルバムの中で一番のお気に入りだったのが、「トゥルーブルー」という初期のアルバムでした。




いい曲ばっかりだったもんな。




久しぶりに引き出しから引っ張り出して今度の休みにでも聴いてみようと思っているところです。




トゥルーブルーを直訳すると本物の青という意味になってしまいますが、実際のトゥルーブルーの意味は忠実という意味合いがあります。




なんでだろ?




うーん、英語って難しい。。。

やまぼうし

松屋長春の店舗の道を挟んで向かい側に店舗駐車場があります。




その駐車場の片隅に父の大切な友人が植えてくれた「やまぼうし」が育っています。








心に余裕がないわけではありませんが、毎日水はやれどあまりしっかりとやまぼうしに目を向けることはなかったように思います。




昨日の閉店後、いつものように水をやっている時に白い綺麗な花を咲かせていることに気づきました。




やまぼうしよ、ごめん。こんな美しい花を咲かせてくれていたんだな。




花のにおいを嗅いだり、花弁をまじまじと見つめたり、葉が風に揺らぐ音に耳を傾けたり。




そんな心を落ち着かせる時間を持ちたいものです。




松屋長春のやまぼうし、満開です。




ご来店くださったお客様には、是非ご覧いただきたいです。








とてもいいアングルで写真が撮れたので、本日はこんなおはなしを書かせていただきました。

肉じゃが

次女と三女を除いて両親と私と長女の四人に限って言えば「いってらっしゃい」と「おかえり」は皆無と言っても過言ではありません。




一日のほとんどを仕事場の中で過ごしているので、考えてみれば当然ですよね。




しかし、「いただきます」と「ごちそうさまでした」は毎日必ず発する言葉です。




自分に足らないものを探して人と比べるよりも、いつもある事に幸せを見出したいものです。




今夜は娘が父の大好物である肉じゃがをつくってくれました。








私の白あえを少し添えて。








娘と二人揃っての料理はそろそろ満2カ月となるところです。




いつもの風景。




ごちそうさま。今日もありがとう。