松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



山の幸

娘夫婦の共作です。




今年も「山の幸」と銘打ってお店に並べました。




大きな栗の甘露煮を丹波大納言小豆こしあんで包み上げ、栗の形に成型して丹波大納言小豆の羊羹をまとわせてあります。




お尻にケシの実をあしらって完成です。












秋は山の幸の宝庫。栗も秋を代表するような山の幸の一つであります。




松屋長春は今年も秋の味覚となる食材を使った和菓子をたくさんご用意します。目で楽しみながらお召し上がりいただけましたら最高の幸せです。

千代に八千代に

昨日は母の誕生日でした。




誰よりも一生懸命働いて、誰よりも大きな笑い声でアハハと笑い飛ばします。




家の中を燦々と照らす太陽のような存在であります。




本日ご紹介いたしますのは、「千代見草」












備中白小豆こしあんを中心に据え据え置き、延ばした生地をふんわりと被せながら木べらで一弁ずつ折り畳んで仕上げます。




「千代見草」とは菊の異称。この和菓子はそう、菊をイメージしてつくったものです。




「千代見草」、いつも本当にいい名前だなぁって思いながらつくっているんですよ。




日本の国歌の歌詞に「千代に八千代に」とありますが、直訳しますと「千年、八千年」となります。私なりに解釈しますと、「幾千年まで末永く」という意味合いになります。




日本の国花は正式には決まってないような感じでありますが、日本を象徴する花はやはり「桜」と「菊」ではないでしょうか。




菊に「日本が未来永劫まで続きますように」という願いを込めながらこの名前を付けたのではないかと私は勝手に推測するのです。




母ちゃん、お誕生日おめでとう。




「千代に八千代に」




ずっと元気で家の中にいるみんなを照らし続けてください。





わたしのごはん

わたしのごはん




「焼き秋刀魚」








秋の味覚ですねぇ。庶民の味方ながらサイコーに美味しい魚です。




「鶏ハンバーグ」








玉ねぎとネギたっぷり、ポン酢でジュワ〜っと。




「マカロニサラダ」








近頃、色んな味付けでよくつくります。




「う巻き」








私の友人である鰻屋さんからの差し入れ。いつも涙が出るほど美味しいです。




「白菜とキュウリの浅漬け」








マヨネーズと醤油に付けて食べるのが我が家の伝統。




「ソース焼きそば」








ソースが焼ける匂いは醤油にも勝るとも劣らんです。




「飛騨牛とアスパラガスと玉ねぎ」








白飯ススみ過ぎてデブるやつ。笑




「梅干しと昆布のお茶漬け」








永谷園がチャンピオン!




「キムチチャーハン」








キムチが自ずとこのチャーハンの味を導いてくれる。