松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



唐揚げ

先日、植野食堂という番組で「唐揚げ」のつくり方を紹介していたのですが、私がいつもつくっているものとは随分と違っていました。




気になって気になって今夜やってみました。




①揚げる3時間前に塩水につける。




②つけた鶏肉の水気を取り、炭酸水だけで同割の薄力粉と片栗粉を混ぜ合わせて衣をつくる。




③衣につけて揚げる。




④すり鉢に紅茶葉と塩を入れて、しっかり摺り合わせる。(これが唐揚げ用の塩です。)




ざっとこんな感じです。




揚げる前の調味料は塩のみ。これだけで肉も柔らかくなり、味もしみて良いとの事。食べる時も紅茶と塩だけ。




実際つくって食べてみましたが、いいところを挙げてみると。




①衣がカリッカリで食感がものすごくいい。




②紅茶塩がものすごく合う!




こんなところでしょうか。




自分の味付けのいいところもたくさんあるので、今度はいいとこ取りでつくってみたいと思います。




料理は和菓子づくりと同じ、掘り進めると底が見えません。

















かのこじょよ

鹿の子とは漢字から読み取れる通り、鹿のこどもの事であります。




本日は、この鹿の子を連想させる和菓子のご紹介です。








伊勢芋を使った薯蕷製。贅沢に丹波大納言小豆のこしあんを合わせました。




わかりやすいように2個並べて写真を撮りました。




ご覧いただきますように、この和菓子は特別な製法でつくっておりますので、一つとして同じ模様が出ません。




それがまたこの和菓子の面白いところであります。

ベニサザンカ

本日、明日の二日間ですが、稲沢銘菓ベニサザンカの特別販売日となります。




今月は「村雨」でのご用意です。




綺麗なお写真が撮れました。