松屋長春の和菓子便り

尾張稲沢の和菓子店、松屋長春の毎日を皆様にお届けします。 末長くお付き合いをよろしくお願いいたします。



パッと閃いて、スッとおさまる

アサガオの蕾をイメージしてつくりあげた練り皮製の蒸し菓子です。








備中白小豆こしあんとの取り合わせ。




私は、この和菓子に「おはよう」と名づけたかったのですが、父に反対されて例年通りの名前でお店に並んでおります。




名前ってパッと閃いて、スッとおさまる瞬間というものがあるんです。自分ではものすごくイイと思っていても、人によっては全く違う感覚があるんですよね。ムズカシイ。




長女の2人目の娘(私の孫)の名前は、家族みんなで色々な候補を挙げたのですが、私がパッと閃いて出した候補名が娘夫婦にとってはスッとおさまったようで、すんなりと採用されました。




ものすごく嬉しかったのは言うまでもありません。




孫たちの名前は防犯上の事もありますので、申し訳ございませんが内緒です。




以前書いたことと思いますが、父が角型プランターを3つ投入して、そこへアサガオの種をまきました。




天に向かってすくすくと育っております。でも、まだ花を咲かせてはくれないんですよね〜








このアサガオたち、何色の花が咲くのだろう?




いつになったら咲くのかはわかりませんが、父と一緒に開花を待つ毎日です。

チドリ

松屋長春では滅多にお店に並ぶ事のない焼き菓子。




少し前に貝殻の姿で販売させていただきました。




今回は「浜千鳥」へと姿をかえて販売いたします。




どれだけの期間を販売するのかは決めておりません。




ご購入ご希望のお客様はお早めに。




あ、書くのを忘れておりました。丹波大納言小豆の粒あんとの取り合わせです。





救出活動

先週、仲良し3人組で毎年恒例の旅行へ行ってきました。




岡崎の和食屋さん「懐食しばた」と名古屋の和食屋さん「割烹ほその」と松屋長春の和の3人組です。




夜、ホテルのベランダに出た「割烹ほその」さんが、「西村さん!たぶんクワガタだけど、クモの巣に絡まってる!」と私に捕まえてくれと促してきました。(自分で助けてやれよ。笑)




絡まっていたクモの巣を全て綺麗に取り除いてやると、立派なノコギリクワガタのオスである事がわかりました。








自由になれてよかったな。




ついでにコクワガタのオスも捕まえました。








翌日はヒラタクワガタのメスも。








自然が豊かなところはカブトムシやクワガタも豊富に生息しているんですね〜




たぶん25年ぶりくらいにクワガタを触りました。少年に戻ったようなウキウキ感があり、なんだか嬉しかったです。




「割烹ほその」さん、クワガタ見つけてくれてありがとう。




2日目の昼間、今度は「割烹ほその」さんが。。。




「西村さん!シカが鉄柵に引っかかって動けなくなってる!何とかしてください!!」




と言うではないですか。




彼が指差すところを見てみると、足を怪我をしたシカが一頭。まず救出が先決だと、シカを抱っこして逃してやりました。シカって思った以上に重いんですね〜。(おいおい、細野さんよ。クワガタといい、シカといい、見つけたあんたが助けてやれよ。笑)




あのシカの怪我の具合はどうだったのだろうか。今も気になっているところです。




今回の旅行で私はクワガタ一匹、シカ一頭を助けました。




我ながらいい事したもんです。




クワガタとシカを見つけた「割烹ほその」さんにちょっとだけ良い事ありますように。




助けた私はこの先すばらしい事がいっぱいいっぱいありますように。(どんだけ欲深き男やねん。笑)